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記事全文を読む→金子恵美、六角精児を公開ディスに「タレント転身狙いがあざとい!」の声
元衆院議員の金子恵美氏が、俳優・六角精児の見た目をあげつらうディスりっぷりを発揮し、視聴者からの批判を浴びたようだ。10月11日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)では“夫VS妻16人大暴露SP”と題して、配偶者を持つ男女8人ずつのゲストが出演。「妻」の側で出演した金子氏は、この日が初対面の六角を何度となくディスったのである。
まずは、雛形あきこの夫で俳優の天野浩成が、雛形が捨てた化粧品のビンなどを収集しているというドン引きエピソードを披露。ここでコメントを求められた金子氏は、「天野さんが言っているのでギリギリ聞けますけど、六角さんとかだとサスペンスドラマのワンシーンみたいになっちゃって」と言い放ったのである。
さらに家事はいっさいしないという六角の話題になり、「去年1回だけお湯を沸かしたことあるんですけど」と、六角がドヤ顔を見せると、金子氏はすかさず「どの顔が言ってるんだ」とブッこみ。対する六角も「あなたは何かオレに文句でもあるのか!?」と反発だ。すると金子氏は「天野さんや杉浦(太陽)さんがそう言うならいいですけど、六角さんは...」とあからさまなルックス差別を展開。これには六角も、初対面の人にブサイクと言われるために来たんじゃないと、怒り心頭だったのである。
そんな金子氏について、週刊誌の記者が解説する。
「衆院議員を2期務めるも、前回の選挙で落選した金子氏は今、地元の新潟には戻らず東京のマンションで暮らしています。夫の宮崎謙介氏は金子氏の妊娠中に不貞を働き、それが週刊誌にスッパ抜かれたことで衆院議員を辞職し、現在の二人はともに元議員という異色の夫婦。しかし宮崎は議員辞職の経緯がよろしくないことから、ふたたび出馬することは無理でしょう。それに対して金子氏は父親が元村長で、本人は新潟市議と新潟県議を経て衆院議員に転身しており、夫の不貞問題でも“愚かな夫を献身的に支える妻”としての姿をアピール。ママ議員として復活の目はありそうに思えますが、どうも当の本人には議員に戻る気がないようなのです」
金子氏を巡っては六角へのひどすぎるディスりが叩かれる一方で、「元議員とは思えないほど美人」との声もある。そのルックスと経歴を活かして、「テレビタレントへの転身を図っているのでは」と、前置きして週刊誌の記者がいぶかる。
「金子氏は政治家になる前に『新潟県きものの女王』やミス日本の関東代表にも選ばれた美貌の持ち主。40歳で子持ちの現在も体型を維持しており、今回の出演でも鈴木奈々やモデルの近藤千尋といった芸能人に引けを取らない美人ぶりを発揮していました。それに政治活動で鍛えられたスピーチはお手の物ですし、強気な性格もテレビ向き。なにより元政治家で不貞された妻、そして子育て中などコメンテーターにうってつけの属性を多数備えています。その中にあえて“イケメン好き”というスパイスを混ぜ込むことで、ライバル不在のポジションを狙っている匂いがぷんぷんと漂ってきて、あざとさも感じてしまいますね」
そんな金子氏に対して、共演の中山エミリは「人のご主人様のお話でアレですけど、絶対ちょっとネタにして、ウケとったりとかしてるんだろうなって思うと、イラっとします」と指摘していた。これぞまさに金子氏の狙い通りなのかもしれない。
(金田麻有)
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