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Posted on 2018年10月21日 09:56

2018年プロ野球「覆面オフレコ座談会」(3)中日次期監督・与田剛は現場から総スカン?

2018年10月21日 09:56

D 中日・森繁和監督(63)、阪神・金本知憲監督(50)も不振で辞任となった。

B 巨人も含め、一昔前ならAクラス常連チームだよ。時代は変わったね。

A 中日の後任、与田剛新監督(52)は早くも選手、コーチら現場から総スカンらしいよ。WBC代表のコーチ経験はあるけど、プロ指導者歴が17年からの楽天での2年間しかないことがネックみたい。「何ができるんだ?」と。

B 10年に発覚した不倫妊娠中絶騒動も「就職活動」にかなり響いたらしいね。ようやく禊は済んだということなのかな。

A 中日というチームは親会社の中日新聞と、現場の落合博満前GM(64)派閥の対立が当面のテーマなんだけど、落合さんの色がついていない新しい監督候補のコマが足りなすぎて、担ぎ出された形らしい。

D 俺は松坂大輔(38)が心配だよ。今季は6勝だけど、援護がなくて落とした試合もあったし、若手投手陣へのアドバイスなど貢献度は高かった。入団に尽力した森監督はローテをいじったりして松坂が投げやすい状況を作っていたけど、与田監督がそこまでフォローするか‥‥。

C 阪神は、ファーム日本一を獲った矢野燿大2軍監督(49)の昇格がにわかに浮上しました。金本監督が失敗し続けた若トラ育成でも適任では?

A どうだろう。親会社の阪急阪神HDには、岡田彰布元監督(60)の支持派が根強くいるからね。実は岡田さん本人もやる気満々らしいよ。今シーズン中もチームの負けが続いてからはしょっちゅう球場に現れて、「俺ならこうするわ」とコーチや選手に聞こえるように言っていたからね。

C 一方で、土俵際で残ったのがDeNAのラミレス監督(44)。今永昇太(25)、ウィーランド(28)、濱口遥大(23)の昨季10勝トリオがそろって不調でしたが、最後までAクラスを争ったことが評価されたようです。本塁打王のソト(29)や11勝を挙げた東克樹(22)の獲得にゴーサインを出していた眼力も大きかったとか。

A 来季は三浦大輔氏(44)の投手コーチ就任も決まったし、番長が経験を積むまでのつなぎ役に「合格」したわけだな。

<座談会メンバー>

A:スポーツ紙デスク/B:野球中継担当ディレクター/C:セ・リーグ担当記者/D:NPB関係者/E:パ・リーグ担当記者

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