スポーツ
Posted on 2018年12月08日 09:56

これが「香港国際競走」ボーナス馬券だ!(1)ビューティージェネレーションを巡る争い

2018年12月08日 09:56

 12月9日、香港のシャティン競馬場で4つのGIレースを行う「香港国際競走」が開催される。今年は日本から9頭が参戦。中でも「香港カップ」は、日本馬同士で決着する期待も大きいだけに、みごと的中させ、ひと足早いボーナスゲットといこう!

 日本のファンにとっても師走の大一番として人気を集めるようになった「香港国際競走」。12月9日は国内でもGI「阪神JF」(15時40分発走)が行われるが、同日に計4つのGIレースが海外馬券として発売される。ここでは、その4つの中から、後半の2レース「香港マイル」と「香港カップ」に狙いを定めた。

 まずは、今年の「凱旋門賞」の3連単を「東京スポーツ」紙上できっちり的中させた、海外競馬に詳しい競馬ライター・秋山響氏が「香港マイル」の展望について解説する。

「昨年の覇者ビューティージェネレーションを巡る争いになります。恐らく現地では単勝1倍台前半になるでしょう。GIチャンピオンズマイルから重賞4連勝中で、特に前走のGIIジョッキークラブマイルは、バケモノじみた強さでした」

 ペースが速いと見ると一度控えて、残り1000メートル付近からまくる競馬で先頭へ。直線で大きく左にヨレたが、サザンレジェンドに3馬身差をつけ完勝。コースレコードのおまけ付きだった。

「ちょっと手がつけられない強さです(苦笑)。なので逆転に望みをかけるなら、未対戦の日本馬でしょう。ペルシアンナイトは、前走がもう少しスムーズなら、という感じでしたし、モズアスコットも4角で不利があった。ヴィブロスも前走は休み明けで行きたがっていましたから、馬群で我慢できれば、昨春のGIドバイターフを優勝した実力が黙っていないでしょう」

 日本馬の状況については、大荒れ決着だった「メルボルンC」の3連複を的中させた「スポーツ報知」の牧野博光記者が話す。

「前走、マイルCSで2着だったペルシアンナイトは、池江調教師が国内最終追い切り後に『使いながらよくなるタイプ。筋肉にいい張りがある』と話したように、順調そのものです」

 そのマイルCSで1番人気を背負い、13着に大敗したモズアスコットは、雪辱戦となる。

「宮内助手の『前回は接触があったりして走っていないので、ダメージはない』という言葉どおり、坂路では軽快な動きでしたし、前走の13着にしてもタイム差は、わずか0.5秒。初の海外遠征をクリアすれば、チャンスは十分でしょう」

 要注意馬として、地元のフィフティーフィフティーを挙げるのは、秋山氏だ。

「1200メートルからの転戦となりますが、1月に芝1600メートルのGIスチュワーズCで2着の実績がある。大穴候補は、この馬ですね」

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク