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記事全文を読む→ビートたけしの名言集「『浅草のジュリー』から届いたライブ告知」
いきなり告知です。来る来年の2月25日、第七弾となる「ビートたけし“ほぼ”単独ライブin仙台」開催決定です。宮城、そして東北の皆様、その際には何卒よろしくお願いいたします。ちなみにチケットの発売は来年の1月18日、殿の誕生日を予定しております。その他の詳細が気になる方は〈たけしライブ 仙台〉あたりで検索していただければと。で、毎回、殿のライブは“無駄に長いタイトル”が、ある意味、名物だったりしますが、やはり今回も、しっかりと長いです。そんなタイトルをどうぞご確認ください。
〈興行主から「たけしさん、客が9000人は入ります」と説明を受け、気分よくさいたまスーパーアリーナで開催を予定していた、オイラの単独ライブ。が、チケットを販売してみたら、たった103人しか応募が来なかったため、「オイラにもプライドがある。その人数ではできない!」と、急きょ中止し、なぜか仙台での開催となった「ビートたけし“ほぼ”単独ライブ・第七弾」。ただ、仙台でも予定していた人数が集まらなければ、またすぐにドタキャンして、どこか縁もゆかりもない地で、強引に開催を考えてもいるライブ 浅草のジュリー(元・ジャガーズ)より〉
「誰がジュリーだ!」と、ツッコみたくなる、いつもどおり遊びまくったタイトルです。
本当に殿はこの手の遊びが大好きなのですが、今までのタイトルを見直してみると、毎回、その時々の時事ネタにかかっていたり、殿の当時の心境が反映されていたりと、たけしマニアなら、なかなか興味深い特徴がはっきりと形になっています。
ちなみに前回のライブのタイトルのテーマは「独立」でした。で、殿に日程やライブ会場など、決まった事柄をお伝えすると、「いよいよだな!」と、まずは“待ちきれねーな”といった感じの感想を漏らし、続けて、
「ここんとこ、パネル(殿のライブは、テレビ局に捨ててある、朝の情報番組やワイドショーなどで使用したパネルに、殿が落書きやアイコラを施し、発表するのがメインです)の出来がいいからよ、もう今すぐにでもやりたいくらいだな」
と“すでに準備は万端である”といった意気込みを放りこんできたのです。
さらに、「もうな、2カ月おきにやろうと思えばできるからな」と、“来年はライブツアーだな!”的発言をも炸裂させたのでした。
殿は来年72歳です。それでライブツアーとは! やってることはもはやローリング・ストーンズです。
ちなみにストーンズのキース・リチャーズが「次のツアーが最後になるかも」と言っていたと、つい最近、何かの記事で読みました。
殿の場合は、まだまだ来年、再来年と全然いきそうです。そういえば以前、殿は「ライブは客が来る限りやる!」とはっきりと宣言していました。“たけしストーン”はまだまだ転がり続けそうです。はい。
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◆プロフィール アル北郷(ある・きたごう) 95年、ビートたけしに弟子入り。08年、「アキレスと亀」にて「東スポ映画大賞新人賞」受賞。現在、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」ブレーンなど多方面で活躍中。本連載の単行本「たけし金言集~あるいは資料として現代北野武秘語録」も絶賛発売中!
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