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記事全文を読む→立川志らく、延々と“痛ツイート”弁明が「今年最後の炎上事件」の様相!
落語家の立川志らくが12月25日にツイッターアカウントを更新し、自身を〈(偉そうなのではなく)実際に偉い〉と表現したツイートの真意を説明している。
騒動の発端となったのは、25日正午に投稿された志らくによる〈なんで志らくの奴は偉そうなんだと言われるが、この世界に34年いて年齢も55歳、弟子は東京の落語会で最多の18人で、映画監督協会に所属し、演劇20本作った演出家でキネマ旬報の賞を4回受賞した評論家だから実際に偉いのです〉とのツイートだ。これまでのキャリアの功績を延々と並べ、自身の“偉大さ”を書き連ねたこの投稿は2000を超えるいいねと220以上のリツイートが賞賛とともに展開された一方、〈すいません、なんか嫌いです〉〈偉いの基準がそこですか?〉との反論も見受けられた。
また、多くのネットニュースでも志らくによる〈実際に偉いのです〉とのツイートが紹介され、そのバッシングがさらに強まると、当該ツイートから約11時間後に〈自分で偉いとか上手いとか天才だとかは日本教に反している最も恥ずべき発言なのです〉と投稿。自身の発言を“恥ずべき”ものであると認めながらも〈でも落語家とは人生の恥ずかしい部分を見せる芸能。自分で偉いとか言っている、こんな馬鹿な奴がいるぞ、と世間に晒すのが落語家。まあこんな事を言ってもわからないね〉と語り、落語の精神に則った上での発言であることを説明している。
「志らくによる一連のつぶやきはあまりネット上の共鳴を得るには至らず、長々と言い訳や釈明をするのに必死になっているような印象を受けている人も多いです。また、《偉そうな態度をとる人のことを偉そうと言ってるのであって、実際に偉いかどうかはさほど関係ない》《かっこ悪い》《言い訳感半端ないね》《談志世代から見ると、彼は無理して談志になろうとしてる感がありありで痛い》との手厳しい反応もあり、歯に衣着せぬ発言で知られた志らくの師匠の立川談志と比較する指摘まで出る始末です。多くの実績や功績、そして人徳があるのは事実なわけですから、わざわざあそこまで具体的に説明しなくても良かったのではないか、というのが世間からの印象かもしれませんね」(テレビ誌ライター)
落語家としての本望を“人生の恥ずかしい部分を見せる芸能”と語った志らくだが、このツイートも“痛ツイート”として彼の芸能史にしっかりと刻まれる功績となるのだろう。
(木村慎吾)
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