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記事全文を読む→田中&羽田「バス旅コンビ」が“クビをかけた勝負”に勝利も残された「不安」
テレビ東京の人気企画「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」が3月16日の土曜スペシャルで放送された。いつも高い注目を集める同番組だが、今回はいつにも増して世間の話題になっていた。というのも、今回の旅に失敗すれば3連続で失敗になり、田中要次と羽田圭介のコンビが引退に追い込まれるからだ。2人の未来がどうなるのか、一挙手一投足に注目が集まったのである。
「太川陽介と蛭子能収のコンビから、今の田中と羽田になって視聴率が低下。内容も古くからのバス旅ファンに批判されています。そこで注目を集めるために引退をブチ上げたのではないかという話も出ています。引退させる気はまったくないのではないかというんです」(テレビ誌ライター)
だが、千葉県の南房総をスタートして福島県の大内宿を目指す今回の旅はかなりの難易度。番組プロデューサーはスポーツ紙の取材に対して、手心はいっさい加えておらず、むしろ難易度が高いルートを設定したと明かしている。
千葉を出て福島を目指すルートは太川と蛭子がコンビを組んでいた第16弾でチャレンジしている。この時は館山から会津若松というルート。鬼門となったのは郡山から会津若松の間。バスがなく、歩くこともできず、郡山で旅を断念している。
「今回もそのルートを使おうとしてバスがつながらないことがわかり、あわや失敗となるところでした。ここで急きょ方針を変更。徒歩で山越えをして次のバスにつなげることができました。歩いた距離は約14キロ、約2時間半にも及びました」(前出・テレビ誌ライター)
これが功を奏し、みごとゴール。2人はクビをまぬがれて、今後もバス旅を続けことになった。すべて丸く収まったと結果と言えるだろう。ただ、次回以降を心配する声が消えたわけではない。
「新コンビのバス旅がつまらない理由として、2人があまりしゃべらないことが挙げられます。太川と蛭子は2人のトークがおもしろかったわけです。今回、クビを賭けた旅だったこともあって、田中も羽田も真剣そのもの。いつも以上にしゃべりませんでした。そんな2人を見た視聴者が『新コンビのバス旅はつまらない』と思って、観るのをやめてしまわなければいいんですが」(前出・テレビ誌ライター)
何とか首がつながった田中要次と羽田圭介。だが、彼らの「旅」は前途多難であることに変わりはなさそうだ。
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