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記事全文を読む→近藤春菜の「1カ月にスマホで200ギガ」は飽きっぽい性格が原因だった!?
本当にそんなに大量のデータ通信が可能なのか。ハリセンボンの近藤春菜が明かしたスマホのデータ使用量に驚きの声があがっている。
4月16日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)では、ドコモの新料金プランについて特集。ここで春菜は「私、月200ギガぐらい使う」と明かし、MCの加藤浩次など共演者を驚かせたのである。春菜によると、動画を観たり、インスタグラムの閲覧でもけっこうデータ量を消費するというのだが、実際はどうなのだろうか。IT系ライターが指摘する。
「映画やMVなどの動画をスマホで見る場合、高画質モードだと1時間で0.5ギガがデータ使用量の目安となります。毎日1時間の動画閲覧で15ギガ、2時間でも30ギガなので、月間50ギガまで使えるソフトバンクの“ウルトラギガモンスター”なら、ほとんどの人は問題なく足りるでしょう。逆に言うと200ギガを使うためには毎日13時間は動画を見ている計算となり、いくら春菜がスマホ依存であっても、常識的には考えられない数字となります」
中にはスマホのテザリング機能をWi-Fiルーター代わりに使っているケースもあるが、その場合でも200ギガを使うのはなかなか困難だ。だが、使い方によっては、その域に達することも十分にありえるのだという。
「たとえばYouTubeには、閲覧している動画のデータをあらかじめ読み込んでいく“バッファリング(一時的に記憶)機能”があります。そのため動画をチョイ見しては次々にザッピングすると、40分ほどで1ギガに達するケースもあるのです。その調子で5時間(300分)閲覧するとデータ使用量が1日で7.5ギガに達し、月間では225ギガ使う計算に。特に春菜のような動画マニアだと、外出中はもちろん自宅でもテレビではなくスマホ動画を見ていたりするので、月間200ギガも十分にありえるでしょう」(前出・IT系ライター)
どうやら春菜はスマホ動画を最後まで閲覧せず、次々とザッピングする飽きっぽい性格なのかもしれない。
(金田麻有)
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