芸能
Posted on 2019年04月19日 05:59

「わたし、定時で帰ります。」低発進も「お仕事ドラマの王道!」の声が出る理由

2019年04月19日 05:59

 4月16日、吉高由里子主演ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(TBS系)が放送され、初回平均視聴率は9.5%だった。吉高が主演した朝ドラ「花子とアン」(NHK)以降、2017年の「東京タラレバ娘」、18年の「正義のセ」(いずれも日本テレビ系)の初回は2ケタ台だったこともあり、低調なスタートと言えるだろう。

 Web制作会社のディレクターとして勤務する主人公・東山結衣(吉高)は、過去のトラウマから定時で帰ることをモットーとしている。そのため、やるべきことを業務時間内に手際よく進め、無駄なミーティングや慣例的な飲み会はしない。助けてほしいと言われない限り、他人の仕事には手も口も出さない。

 だが、職場には、モーレツ社員やダラダラとゆるやかに働く社員もいて、東山に対する評価は微妙な雰囲気が漂って…という内容だ。

 視聴者のドラマの感想としては、ネット上には〈この主人公みたいに、体調崩したりケガしたりしないかなって思ったことある。 あまりに働きすぎて疲れてるけど、体が丈夫すぎて休む理由がなくて〉など、東山に共感する人。そして、〈三谷さんの気持ちわかるよ。ちょっと泣きそう〉〈三谷さんが言ってること9割は正しいけど、今の若い世代は何で? どうして? が先にくる。どうしてそうなのかを丁寧に教えないとすぐにパワハラだと言う〉など、がむしゃらに働く三谷佳菜子(シシド・カフカ)に共感する人もいた。

「視聴者は、それぞれの人物に自身を投影して共感したり、反感を持ったりしているようです。お仕事ドラマの王道といえるでしょう」(ドラマウオッチャー)

 今後の展開で、より共感を得られれば、視聴率アップも望めるかもしれない。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年03月09日 06:30

    日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月13日 14:30

    音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク