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記事全文を読む→日テレ・水卜麻美、フリー転身をアノ人の“古巣復帰修羅”で思いとどまった!?
小川彩佳、宇賀なつみ、吉田明世、宇垣美里、この春テレビ界では各局エース級の女子アナの退社が相次いでいる。女子アナ・ウォッチャーが語る。
「週刊誌などで、次の退社アナ候補として確実に名前を挙げられるのが、日本テレビ・水卜麻美アナです。テレビ業界では、女子アナ30歳定年説がまことしやかにささやかれるだけに、不動のNO1女子アナ・水卜ちゃんの去就が騒がれるのが無理もありませんが」
「好きなアナウンサーランキング」では、5年連続1位となり、すでに殿堂入りを果たした水卜アナもすでに32歳。フリー転身の「機は熟している」状態だ。日テレ関係者が打ち明ける。
「もちろん、水卜アナの元にもフリー転身のオファーは届いており、本人は懇意にする宮根誠司、羽鳥慎一などに相談し、自身の退社アフターについて試算しているようです。その際、意識せざるを得ないのが、好きなアナウンサーランキングで常にライバル関係にあったカトパンの存在なんです」
3年前に加藤綾子はフジテレビを退社し、その後、連ドラで女優に初挑戦や、NHKの語学番組への出演などもあったが、この春からは古巣フジの夕方ニュース「LiveNewsit!」に収まった。
「鳴り物入りでの活躍を期待されただけに出戻り感は否めない。しかも、数字も4%台と同時間帯では最下位に低迷したままかとカトパンの魅力はまったく活かせない。この結果が、水卜ちゃんが我が身を振り返るきっかけになったようです」(前出・日テレ関係者)
また、別の方向からも水卜ちゃんフリーを制止する動きがある。
「男性部門で同じく『好きなアナウンサー』5年連続1位で殿堂入りしている日テレ・枡太一アナのアドバイスです。水卜アナに、『人気は局アナであってこそのもの』とし、フリーになれば高収入が期待できるが、フリーアナ過当競争の今はジリ貧になる可能性が高いと水卜アナに説いている。フリーで一攫千金を狙うより、安月給でも局から安定した収入を長く稼いだほうが、生涯収支決算では上になると説き伏せられているようです」(前出・日テレ関係者)
30歳過ぎた水卜ちゃん、今さらボンビーさんにはなりたくない!
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