芸能

矢口真里、「男女の営み用ホテル」を示す言葉を口にして変則プレイ好き疑惑が!

 タレントの矢口真里が5月14日放送の「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(カンテレ)に出演し、北海道での恐怖体験を語った。

 矢口が北海道のホテルに宿泊した際、部屋全体が真っ赤だったという。心霊的に赤く見えたわけではなく、実際に床や壁が真っ赤だったとか。それに恐怖を感じた彼女は部屋を変えてもらうことに。新たな部屋は普通の部屋で、赤一色だったのは最初の部屋だけのようだったと話した。「霊感はないんですけど、ちょっと怖くて」と恐怖体験を振り返った。

「赤一色とは、まるで主に男女の営みに利用される種類のホテルですね。番組でも、泊まったのはそんなホテルではないかとゲストから指摘を受けていましたが、矢口は否定していました。彼女によると、その種のホテルを指す言葉を口に出しつつ、それだったら室内が赤いということもありそうだけれども、と前置きしたうえで、そうではなくて、『北海道のホテルです』とのことでした。でも、その手のホテルだった建物をビジネスホテルにしたために一部の内装が昔のままだったという可能性は残りますよね。若者の数が減り、草食系男子が増えたこともあってビジネスホテル、あるいは外国人観光客向けのゲストハウスに鞍替えするケースは増えていますから」(週刊誌記者)

 矢口が泊まったのが、どんなホテルだったのかの事実関係はともかく、問題はその種の「男女の営みのために主に利用されるホテル」を指す言葉を直接出して発言したことだったようだ。この発言が大いに注目を集めていて、矢口が、その言葉を出して、その種のホテル「だったらありそう」と発言したということは、そうしたホテルを利用したことがあるということになるからだ。ネットには「いったいいつ利用したんだろう。モー娘。時代かな」「アパホテルよりはマシなのかも」という声が上がっている。

「同時にある疑惑も持ち上がりました。ご存知のように矢口は前の結婚の時に不貞騒動を起こしていますが、不貞がバレたのは、矢口と間男が矢口の家で行為に及んでいたところに当時の夫が帰宅したからだと言われています。その手のホテルを利用した経験があるなら、なぜこの時も利用しなかったのでしょうか。夫に見つかる可能性はないのにですよ。お金に困っていたとは思えません。そうなると家で行為に及んだ理由が1つ考えられます。愛の巣に間男を招き入れ、普段は夫と愛を確かめあっているベッドで行為に及ぶという背徳感がたまらなかったということになるんじゃないでしょうか。矢口は普通の営みでは満足できないのかもしれません」(芸能ライター)

 不貞騒動当時、報道された内容から、「女性が上になるスタイル」が好きだと噂されたこともある矢口。変則的なプレイが好きだとしたら、何だか納得してしまうか!?

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