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記事全文を読む→小倉智昭のユーミン好き自慢は典型的な「新規ファン排除」思考か?
キャスターの小倉智昭が、ユーミンこと松任谷由実の熱心なファンであることを密かに自慢した。
5月16日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)にて小倉は、前日に日本武道館で開催されたユーミンのコンサートにて、番組のコメンテーターでもある社会学者の古市憲寿氏に会ったと説明。その際に古市氏から「小倉さん結構コンサート見るんですね。会うの2回目ですもんね」と言われたと明かしていた。
その発言について小倉は「ボクがコンサート行くと、古市クンなんてほとんどいないんですよ」と、自分のほうが熱心なファンであることをアピール。その上で「ボクがどれだけコンサート行っているのか、彼知らないみたい」と、“新規ファン”の古市氏を皮肉ったのである。この発言について音楽ライターが眉をひそめる。
「小倉の発想は、古参ファンによる“新規ファン排除”の典型例ですね。ファン歴の長いほうがエラい、コンサートに足を運ぶ回数の多いほうがエラいという序列を付け、自分を優位な立場に置くマウンティングの一種です。しかしそんな回数自慢よりも、自分より37歳も若い古市氏すら魅了するユーミンの音楽性を評価したほうが、ファンとしての熱心さをよりアピールできたのではないでしょうか」
小倉のように新規や“ニワカ”を排除したがる傾向は、どの分野にも共通するもの。しかしファンになってもらう芸能人にとっては、そういった新規排除は迷惑でしかないようだ。4月19日に放送された「金曜日のどっち!?」(テレビ朝日系)では、そういった迷惑の一例が示されたという。
「番組では若手俳優の戸塚純貴が、大ファンだというお笑いコンビのシソンヌについて『“シソンヌが好き”と言うファンはもぐり』と断言。本人たちに会った際には『もぐりはボクが撲滅します』と宣言したそうです。ところが当のシソンヌからは『お前がファンを辞めろ』と言い渡されてしまったのだとか。この件について出演者のザキヤマこと山崎弘也も『にわかを排除していくファンって一番いらないから』と一刀両断。芸能人が新規排除を迷惑視している様子を浮き彫りにしていました」(前出・音楽ライター)
今頃小倉も、ユーミンサイドから迷惑に思われているのかも!?
(金田麻有)
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