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一方、元レスリング女王の吉田沙保里(36)を巡っては、自民党と立憲の間で綱引きが行われていた。
「吉田の父は専修大レスリング部出身で、自民党の馳氏にとっても大学の大先輩。そんな縁もあって、現役時代から顔見知りの関係でした。馳氏が口説き落とすと思われたが、野党は吉田がレスリング部コーチを務める至学館大学の谷岡郁子学長(65)のパイプをフル活用。07年に谷岡氏が民主党公認で初当選した時にサポートしたのが、立憲の赤松広隆衆院副議長(71)だったこともあり、立憲入りも有力視されていたんです」(政治部デスク)
それでも吉田は、4月から情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)の金曜日メインパーソナリティーに抜擢され、出馬の話は立ち消えになっていたのだが‥‥。
「番組内でのコメント力が低く、早期降板もささやかれるほど評判はイマイチ。ただ、知名度はあるので立候補すれば『40万票は取れる』と見られ、自民も立憲もチャンスをうかがっています」(政治部デスク)
「霊長類最強女子」の政治家誕生に向けて与野党の攻防が続く中、自民党がラブコールを送るのは、往年の元アイドル・菊池桃子(51)その人だ。
「4年前、安倍政権の目玉政策として掲げた『1億総活躍国民会議』の民間議員に選ばれ、安倍総理のお気に入りとして知られています。16年参院選や17年衆院選でも候補に挙がったが、仕事が忙しく実現せず。三度目の正直を期待したいのですが‥‥」(自民党関係者)
「エロスの伝道師」の異名を持つ女優の杉本彩(50)にも、自民党から白羽の矢が立っているようで、
「芸能活動をしながら動物愛護の活動を続けています。署名や寄付を募っていますが、非力さを痛感していて、『政治家になって法律を作らないと影響力を持てない』と周囲に漏らし、政界進出に乗り気です。タレント出身で自民党の三原じゅん子参院議員(54)と親しく、出馬の準備を進めていると聞きました」(芸能プロ関係者)
自民党の極秘リストには、元おニャン子クラブの名前も挙がっている。
「5月頃から有力候補として渡辺美奈代(49)の名前が浮上しています。アラフィフになってますます色気が増し、『オヤジキラー』擁立で選挙を勝ち抜く作戦だとか」(政治部デスク)
対する野党が反安倍の「急先鋒」として接触する大物タレント候補がズバリ、女優の吉永小百合(74)だ。
「安倍政権になってから『戦争のできる国』に突き進んでいることを危惧して、政権批判を繰り返しています。憲法9条の護持を訴える集会にも参加し、『改憲をもくろむアベ政治をストップさせられるなら、私自身、何でもする』と熱弁するほど。安倍総理が宿願の憲法改正に向けて本格的に動き出す前に政界入りして阻止する可能性は高い」(野党関係者)
抜群の人気・知名度を兼ね備えた吉永が立候補すれば、当選は確実。安倍総理も心中穏やかではないだろう。
アサ芸チョイス
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