9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→アル北郷の「ビートたけし、大爆笑1日密着ルポ」(2)アサ芸の連載は好評か?
局入りした殿がエレベーターへ向かうあいだ、付き人は車のトランクから必要なものを素早く取り出し、急いで殿を追っかけます。
そして、エレベーターの中で、殿の様子をチラリとうかがい、本日の殿のご機嫌などを推測するのです。
この日の殿は〈いたって機嫌よし!〉とわたくしは判断いたしました。
エレベーターを楽屋のフロアで降り、楽屋へと向かうと、楽屋前には、プロデューサー、ディレクター、ADさんなどなど、かなりの数のスタッフさんが、殿を出迎えます。
殿はせっかちな性格ゆえ、楽屋に入るとすぐにヒゲを剃り、台本などをチェックし、着替えも済ませ、本番への準備を万端にいたします。
で、この日の収録は生放送であり、その前に生放送中で使う1分程のVTR撮りがあるため、殿は素早く“誰が見てもおかしな格好”に着替えられると、ご自身が喋る原稿をチェックし、すぐにカメラの前に立ったのでした。この間、楽屋に入られてからわずか5分。殿はいついかなる時でも、芸人のスイッチをオンにできる方なのです。
1分程度のVTR収録が終わり、殿はもう一度、私服に着替えられると本日の生放送の打ち合わせを済ませます。
この打ち合わせが20分程度。それが終わると、本番までの1時間半を楽屋にてリラックスして待ちます。
その間に必ず殿が発するのは、「最近なんか変わったことねーか?」といった質問であり、わたくし、こういった時、常に1つぐらいは何かしら殿が食いつきそうな話題を一応は用意しておきます。
で、この日も案の定、
「最近なんか変わったことねーか?」
と殿が聞いてこられたため、まずは、
「殿、お気づきだとは思いますが、アサヒ芸能の企画で使う写真を先ほどから何点か撮らせていただいてます。すいませんが、まだ何枚かお撮りしますのでよろしくお願いします」
といった、〈今、言うの?事前にちゃんと殿に伝えとけよ!〉といったツッコミが方々から聞こえてきそうな“場当たり的企画”の内容を打ち明けると、
「アサ芸の連載は好評か?」
「はい、おかげさまで」
「じゃー、サービスしてやるか」
といった会話に発展し、殿はおどけたポーズをとり、わたくしにシャッターを押すよう促してきたのです。そして、
「おい、アサ芸に言っとけよ。サービスしたんだからよ、今後、俺のゴシップは載せないようにって」
と、例によって愛嬌たっぷりにおっしゃられたのでした。
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→
