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記事全文を読む→スマホを落とした北川景子と白石麻衣の危機/迫真「肌着ベッド」総覧(1)
映画における「合意のない乱暴されるベッド場面」。荒々しく服を引き裂かれ、恐怖におびえるアンダーウエアの「震え」すら伝わってくる。
撮影当時17歳だった広瀬すずが、2人の米兵に野外で襲われる衝撃のシーンに挑んだ。16年公開の「怒り」(東宝)のことである。映画評論家・秋本鉄次氏が解説するには、「屈強な米兵に口を押えられ、股を開かされ、まさかと思う迫力」だという白い胸用の肌着があらわになり「アイドル女優からみごとに脱皮しました」という。
股の間から肌着をはぎ取られるシーンは、思わず目をそむけたくなる緊迫感。何度も葛藤と闘いながら役を演じきった広瀬に拍手を送りたい。
変わった場面を見せるのは、抜群のプロポーションを維持する由美かおるだ。超能力者をテーマにした「エスパイ」(74年、東宝)では、一着が数十万円もする高級アンダーウエアを披露。「いやらしくなってしまうクスリ」を飲まされ、「催淫剤を飲まされ、インド音楽が流れる中で、黒人男性を相手に体をくねらせる」(秋本氏)といい、興奮が最高潮に達したところで、アンダーウエアが破り捨てられ、全肌を見せる姿に。
ゴージャスな肌着姿の宣伝写真は、当時、大量に出回ったものである。
そして90年代に一世を風靡した飯島直子は、生涯唯一の生バストトップを見せた「Zero WOMAN 警視庁0課の女」(95年、ギャガ・コミュニケーションズ)が出色。カラダを武器に危険な捜査をする女刑事の役だが、マッパ姿でシャワーを浴びているところを殺し屋に襲われ、シャワーカーテン越しに銃を撃つ。前出の秋本氏によれば、後半には怪しい男に襲われ、肌着姿にされる場面もあるという。
第1子の妊娠を発表した北川景子は、20億円近い興行収入を記録した「スマホを落としただけなのに」(18年、東宝)で、意外な姿を見せた。長い黒髪に執着する男によって監禁され、キャミソール姿でつるされ、体をなで回される。
さらに、今年2月に公開された続編の「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」(東宝)では、白石麻衣が禁断の見せ場に挑んだ。
「半グレの男に頭を殴られて、車に拉致。手をガムテープで結束され、身動きの取れない白石の体を男がまさぐり、タイツ型のアンダーウエアをビリビリに破って、ブラウスを無理やりこじあける。純白の肌着に包まれた推定Dカップのみごとな渓谷があらわになり、透けた胸の血管も艶っぽかった」(映画ライター)
乃木坂46としての白石の貴重な置き土産だった。
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