芸能
Posted on 2020年06月02日 09:59

中島健人&平野紫耀、「Premium Music」の“ワイプ芸”に上がった「酷評」

2020年06月02日 09:59

 多くの音楽ファンは「あなたの歌う姿を見たいわけじゃない!」と文句タラタラだったようだ。5月30日に放送された音楽番組「Premium Music 2020 特別編」(日本テレビ系)でジャニーズタレントの司会者ぶりに、各所からブーイングが巻き起こっていたという。

 この「Premium Music」は3月25日の初回放送から、司会にSexy Zoneの中島健人とKing & Princeの平野紫耀を起用。二人とも音楽番組の司会は初で、フレッシュさを評価する声もある。ところが、今回の放送ではその二人が見せた“ワイプ芸”に批判が殺到したというのである。

「新型コロナの影響により今回の放送では過去の歌唱映像が多用されました。それらの楽曲に合わせて画面の右側では中島や平野の顔がワイプで抜かれ、ノリノリで口ずさむ様がずーっと映し出されていたのです。ジャニーズファンからは《可愛くてしょうがない》《ワイプがメインでいい》といった賞賛の声もあったものの、ジャニーズに興味のない層からはまったく逆の反応が。二人の歌いっぷりを鬱陶しく思う視聴者が多く、《曲を聴きたいのであってあなたの芸を見たいんじゃない》《みんながワイプいらないという理由がわかった》といった酷評が続出していたのです」(テレビ誌ライター)

 ただ、そのワイプでは、アシスタントを務めていた日テレの滝菜月アナもやはり楽曲を口ずさんでいたようだが…。

「滝アナの歌い方はごく控えめで、あの程度なら音楽番組で出番を待っているアーティストも同じように口を動かしていますよ。それに対して中島や平野は、まるでカラオケ歌唱を楽しんでいるかのような派手な動きが目につき、主役はアーティスト本人ということを忘れているかのような悪目立ちぶりに視聴者はモノを言いたくなったんでしょう。もっとも、同番組では二度にわたって“ジャニーズメッセージソングメドレー”が流れ、ラストもセクゾとキンプリの楽曲で締めていたくらいですから、番組側としては、最初からジャニーズファンがメインターゲットだったのかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)

 せっかくのデジタル放送なんだから、ワイプのオンオフも選べればよかったのに。そう思う視聴者も少なくなかったかもしれない。

(金田麻有)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク