芸能
Posted on 2020年06月10日 09:59

上沼恵美子、「メールしてこいよ、私に」公開説教が関西では受けるワケ

2020年06月10日 09:59

 関西で絶大な人気を誇るタレントの上沼恵美子が、キングコングの梶原雄太に“公開説教”だ。6月8日放送の冠ラジオ番組「上沼恵美子のこころ晴天」にて、3カ月ぶりの共演を果たした梶原を「帰って来なくていいのに帰って来ました」となじったものだ。

 さらに上沼は、帰ってきたかったと語る梶原に対して「それだったらあんた、今朝なんかメールしてこいよ、私に」と厳命。梶原に30秒間にわたる釈明の機会を与えるも、結局は「甘えっちゅうヤツやな」とバッサリ切り捨て、「たるみ、甘え、なまけ、無礼、上から目線、天狗」と罵詈雑言の限りを尽くしたのである。

「この発言がネットニュースで伝わると、ツイッターを中心に《いったい何様のつもり!?》《どっちが無礼なんだよ》といった反発が続出。器が小さい、勘違いといった批判も相次ぎました。ただ、上沼の発言にネット民が噛みつくのはよくあることで、『M-1グランプリ2017』でマヂカルラブリーに対して『好みではない』『よう決勝残ったなと思って』とダメ出しした際にもやはり炎上したものでした。もはや『暴言』からの『ネット炎上』は上沼にとってお家芸みたいなものです」(芸能ライター)

 そんな炎上などものともせず、関西では“女王”としてテレビに出演しまくっている上沼。梶原への公開説教もすぐに沈静化しそうだが、それにしても、なぜ上沼の暴言は“致命傷”にはならないのだろうか。

「ネットの評判だけを見ていると上沼に批判が殺到しているように思えますが、『上沼恵美子の─』が聴かれている関西地区では、ほとんどの人が“暴言”とは感じておらず、あくまで叱咤激励のひとつだと受け止めているんです。上沼自身も決して梶原に激怒しているのではなく、公開説教の直後には、『私も会いたかった。本当に会いたかったもん』と笑顔を見せるなど、説教相手の梶原も含めて関西人同士の密なコミュニケーションの表れなんです。ただそのやり取りが、非関西人にとってはキツい言葉に感じられるということなんでしょう」(前出・芸能ライター)

 それゆえ関西では、今回の公開説教を問題視する声がほとんどないうえに〈もっと言ったれ!〉という視聴者も少なくないという。上沼の関西流トークに文句をつけるのは、上沼の番組を観たり聴いたりできない地域の人ばかりなのかもしれない。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク