女子アナ

寄せ上げ説は本当!?鷲見玲奈、イメチェン報告もファンの視線が“うつろ状態”に

 いつもであればかなり自己主張が強いパーツのはずだが、この写真ではやけに主張が控えめ!?

 元テレビ東京でフリーアナに転身した鷲見玲奈が自身のインスタグラムで公開していた写真が波紋を呼んでいるという。6月11日に更新されたものだったが、そこで鷲見はヘアスタイルのイメチェンをしたことを報告している。鷲見は〈初めて行く美容室でカットとカラー&トリートメントをしてもらってきました〉と綴り、イメチェン後の写真をアップ。

 続けて、〈トゥルトゥルにしてもらって嬉しい カラーはミルクティーベージュにして頂きました〉と、仕上がりにはかなり満足しているようだ。

 ファンからも「相変わらずおキレイですね」「すごく似合っています」など絶賛の声が寄せられていたが、その一方で「あれ、胸小さくなってない」「大きかった胸はどこにいった?」「まさか詰めてたのか」など、”髪型”ではなく、”バスト”の大きさに注目してしまう人々が続出していた。

「投稿された写真で鷲見はTシャツを着用していますが、ふだんであれば大きなバストがイヤというほど主張して、胸のふくらみが自然と気になってしまうものの、この写真では胸のふくらみは控えめ。そのため、鷲見アナのバストが急激に小さくなったとファンの間でちょっとした話題になったんです。元TBSアナの宇垣美里も週刊誌に掲載されたプライベートショットがふだんテレビで見るよりも明らかに小さくなっていたことから、“寄せ上げ胸疑惑”が浮上したこともありました」(エンタメ誌ライター)

 実際、「寄せて上げて強調してる」説は局アナ時代の競馬中継でウワサされていた。だとしたら頑張って視聴者サービスをしていたことになるが、そのインパクトが強烈すぎて、まさかの“寄せ上げバスト”疑惑とは気の毒としか言いようがない。ここは“朗報”を待ちたいところだ。

(田中康)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
3
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
4
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
5
新2軍球団「オイシックス新潟」でくすぶる元広島・薮田和樹と元阪神・高山俊の「1軍復帰ロード」