芸能
Posted on 2020年08月02日 17:57

上戸彩「空白の5年」と「3億円生活」秘話(3)今や一家の大黒柱的な存在

2020年08月02日 17:57

 もっとも、上戸の「女優復帰」には、背に腹はかえられない事情もあった。

 コロナ禍で夫のHIROが会長を務める「LDH」は、今年予定していたエンタテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR 2020」関連の全168公演全てが中止になったのだ。

「コロナ禍でどこの芸能プロも仕事が激減し、持続化給付金をもらい、超低利の融資を受けているのが実情です。オスカーの場合、表参道にあるオフィスの家賃は1200万円ともいわれている。稼ぎ頭・上戸の本格復帰で、固定費の支払いなどは助かるでしょうし、彼女自身も夫の分まで稼がないといけませんから」(芸能プロ関係者)

 今やオスカーの売れっ子といえば上戸を筆頭に、17年に「EXILE」のTAKAHIROとデキちゃった婚した武井咲(26)、「ZOZO」の創業者、前澤友作氏との復縁が報じられた剛力彩芽(27)の3人だが、米倉涼子に代わる屋台骨は、やはり上戸が担うことになりそう。

 そんな一面がうかがい知れる出来事が、コロナ禍の最中にあった。

「大量の使い捨てマスクを事務所に送ったそうです。そのマスクは夫のHIROがライブでファンなどに配ろうと考えていた品物。それが公演中止で残ってしまったわけです。しかも『コロナで大変ですが頑張ってください』という上戸の直筆が添えられていて、関係者は大喜びだったそうです」(芸能プロ関係者)

 今や仕事に子育てに充実している上戸だが、出産後しばらくして「離婚危機」があちらこちらで騒がれたことがある。だが、どれも根も葉もない話で、すぐに立ち消えになった。芸能レポーターの石川敏男氏もこう言う。

「彼女が4カ月ぐらい自宅にいない時期があって、離婚するんじゃないかと騒がれたこともありました。しかし実際は長女を実家に連れて行き、子育てをしていただけ。今回、女優復帰も果たし、『半沢直樹』も好調だから、今は公私ともに充実していると思いますよ」

 気になるのは「半沢直樹」終了以降も女優業に専念するのかどうか。峯田氏はこう言って背中を押す。

「『ドクターX』と同じくらいのスパンで続編ができればいいけど、堺しだいですからね。上戸の新境地と言われたのは斎藤工との不倫を描いた『昼顔』(フジテレビ系)です。話題性や次の一手という意味では、もう一度不倫ものにチャレンジしてもいいのではないか。上戸自身も『いい意味で皆さんの期待を裏切っていきたい』と語ったこともありますから」

「半沢直樹」のヒットで大女優への階段を上り始めた上戸。今後も若妻フェロモンを大量に振りまいてもらいたいものだ。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク