女子アナ

問題はそこ!?フジ堤礼実、DeNA神里と「熱愛」でネット民憤慨の意外ポイント

 間違いなく美男美女!だけど…。

 9月4日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が、フジテレビの堤礼実アナの熱愛現場を激写。同局の「みんなのKEIBA」「めざましテレビ」で見せる美貌が大人気の堤アナということで、ショックを受けているオジサマたちも多いとか。しかも、その相手が球界でもイケメンで評判の横浜DeNAベイスターズの核弾頭・神里和毅選手。2人のファンは指をくわえて見てるしかない?

「同じ26歳同士、堤アナは美貌だけでなくハキハキした口調も知的で好感度も高い。一方の神里選手は社会人野球からドラフト2位指名されて、昨年はベイスターズの1番に定着。打率3割には届かないものの無難な成績を残し、今年の年俸は5000万円近くまで上がっているように地道にキャリアを伸ばしている選手です。とてもお似合いだと思うのですが、写真週刊誌の報道が神里選手の説明で使った表現に『それはない』『誰が決めたの?』と疑問の声が上がってしまったようなんです」(女性誌ライター)

 野球好きネット民を騒がせてしまったのが、神里選手を「球界ナンバーワンイケメンとして名高い」と評してしまったことだとか。ネット上では独身同士の熱愛には「へ~そうなんだ」程度の感想が多かった一方で、「球界ナンバーワンイケメン」という紹介の仕方に「イケメンだけど、せいぜいDeNAナンバーワン程度だと思う」「ちょっと待って!私のイケメン打線には入ってないよ」「FRIDAY公認イケメンということでいいですか?」と、特に女性野球ファンから一斉にダウトの声が上がってしまった。

「ちょっと笑っちゃいましたね。勝手に自分の好きなイケメン選手の名前を挙げて、神里選手の球界ナンバーワンに異を唱える人もたくさんいました。実を言えば私も週刊誌の報道で『えっ、そうなんだ!』と神里選手の写真を検索したほどです(笑)。確かに濃いルックスが好きな女性には超イケメンですけど、そうじゃない女性もたくさんいますからね。軽い気持ちでナンバーワンと書くのは、言われなくてもいいようなことを言われる本人がいちばん迷惑することになるかもしれません」(前出・女性誌ライター)

 そんなよけいなお世話なツッコミはあるものの、コロナ禍で浮わついた行動を取らず自宅デートを繰り返す2人には「すごくマジメな交際な気がする」「いつゴールインするんですか?」「素敵なパートナーがいてうらやましい」「お二人とも本業でさらに頑張ってください」と好感度を覚える人たちが多い様子。たとえナンバーワンじゃなかったとしても、やっぱりうらやましい?

(山田ここ)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
2
不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
3
2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
4
新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか
5
【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」