芸能

水川あさみ「37歳色香漂う熟ボディ」解禁の裏事情(3)窪田正孝との結婚が自身の支えに

 サバサバとしたキャラクターながら、恋愛遍歴は華麗のひと言。その中には「嵐」の相葉雅紀もいたが、13年にあえなく破局した。

「その後も小出恵介や、大東駿介など錚々たる面々と交際しましたが、最終的には、ドライブが好きな窪田を選んだようです」(芸能記者)

 プライベートでは、もっぱら家庭的な水川が料理を担当。コロナ禍での自粛生活を余儀なくされている時期には、免疫力がアップするということで発酵食品に目覚め、自宅で漬物を漬けることも。その反面、コロナでスケジュールが白紙になった時には、かなりメンタル的にもナイーブな時期もあったが、

「最終的には、窪田の趣味のドライブで気晴らしをしたことで、かなり気分的に楽になったようです。その後、バラエティーに出る時にも周囲に『結婚生活は自分の支えになる』と、かつての独身宣言の頃の干物女風の発言がすっかり影を潜め、旧知のスタッフもその妖艶さに驚いていたそうです」(放送作家)

 今や、ノリにノッているだけに、映画を中心に、今後の出演作がめじろ押しだとか。

「元SMAPの草なぎ剛が主演した映画『ミッドナイトスワン』(キノフィルムズ)はトランスジェンダー役を演じたことで話題になっているが、ヤンママぶりがあまりにもハマリ役だった水川の演技を友人の山田孝之も絶賛、違う意味で脚光を浴びている。実は、夫の窪田が主演しているNHK朝の連続テレビ小説『エール』はコロナの影響もあって撮影が押しているが、終わりしだい、ようやく二人は新婚生活を味わうそうです。そのうち、子作りにでも励むのではないでしょうか」(ベテラン芸能記者)

 夫婦生活の予行演習となった「愛妻物語」。披露したむっちりボディで、プライベートもますます充実するに違いない。

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