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記事全文を読む→和田一浩の「2000本安打」を“最年長記録”にした“アクシデント”とは?
いま、巨人・坂本勇人の2000本安打が話題だが、“史上最年長”での達成者をご存知だろうか。
名球会が運営する公式YouTubeチャンネル「日本プロ野球名球会チャンネル」、10月28日投稿回に、42歳11カ月の史上最年長で2000本安打を決めたその人、和田一浩氏が出演し、当時の心境を振り返っている。〈【和田一浩が語る】捕手引退と松坂大輔投手、そして落合博満監督との関係〉とタイトルされた内容を観てみるよう。
和田氏は1996年ドラフト4位で西武ライオンズに入団。02年に自身初の140本で初の3桁安打を記録すると、以後12年連続で3桁安打を放ち、05年には153本で最多安打、加えて首位打者のタイトルにも輝いている(08年に中日ドランゴンズに移籍)。本来なら残り100本に迫った14年にも2000本安打が可能だった和田氏、その年の7月には月間MVPにも輝く活躍ぶりだったが、8月6日の対広島戦で死球を右手に受けて骨折、15本を残してシーズンを終えた。41歳を超えて、納得の行くように完治する保証はない身体的状況に、不安や焦りはなかったのだろうか…?
しかし和田氏は番組の中で「焦りはなかったですね。あと100本くらいだったら焦ったかもしれない。15本なのでさすがに行けると思ってましたけど」と笑顔であっけらかんと語った。そのアクシデントがきかっけで最年長の文字を刻むことができ(最年長2位は元千葉ロッテ・福浦和也=42歳9カ月で達成)、むしろ誇りにも思っているようだった。
さて、このチャンネルでは名球会入りした元プロ野球選手が続々出演予定のようだ。他のYouTubeではなかなか視聴できないレジェンドクラスの栄光と挫折の興味深い話をぜひ拝聴したいものだ。(ユーチューブライター・所ひで)
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