女子アナ

岡副麻希、オンラインサイン会で“微バスト奥”まで魅せた「圧巻サービス」

 フリーアナウンサーの岡副麻希が“胸の渓谷”を全開にしたことが話題になっている。

 岡副は11月15日に自身のインスタグラムで、10月30日に発売されたフォトブック「おりたたみおかぞえさん」のオンラインサイン会を開催。約1時間に渡りファンと交流を深めたが、“アクシデント”は最後の最後に待っていた。

「岡副は配信終盤、ファンとの交流が名残惜しかったのか、しきりに前方に設置してあったカメラに向かってしゃべりかけていました。しかし、前かがみになったことで、大きく開いた白ブラウスの胸元の奥から黒の肌着と“渓谷”が丸っと見えに。本人はそんな事態に備えて事前に両面テープを貼っていたようですが、完全に剥がれてしまっていましたね。『でも、両面テープが貼ってあるから見えない。貼ってる、貼ってる。ね、音するでしょ』と、しきりに見えないアピールをしていた岡副ですが、時すでに遅しでしたね」(女子アナウオッチャー)

 ネット上ではこれに「まさか麻希ちゃんの生バストの渓谷が露わになるなんて、超ラッキーだった!ありがとう!」「形のいいバストが見えにて超コーフンしたわ」「微バストだけに奥まで丸っと見えになっちゃったね。最高の配信だったわ」などといった意味の声があがり、興奮MAX状態となった。

 ファンのリクエストに応えてI字バランスまで披露していた岡副。サービスぶりはバッチリだっただけに、「おりたたみおかぞえさん」が売れることを祈るばかりだ。

(ケン高田)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
2
新2軍球団「オイシックス新潟」でくすぶる元広島・薮田和樹と元阪神・高山俊の「1軍復帰ロード」
3
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
4
上毛電鉄「800形」新型車両が全線営業開始!「700型」とは違う「ガッカリ&歓喜」ポイントがあった
5
年俸4億円を捨てた渡邊雄太「NBA撤退⇒日本Bリーグ」でグッズ収入「争奪戦」