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記事全文を読む→日本シリーズでラミレスが予測した“巨人は1勝で敗退”に見る精一杯の忖度
プロ野球日本シリーズは11月25日、ペイペイドームで第4戦が開催され、ソフトバンクが「4-1」で巨人に勝利し、4年連続の日本一を決め、終わってみればソフトバンクの強さがただただ目立った。
今年は巨人も強いはずだった。いやいや、原辰徳監督が巨人での通算勝利数で故・川上哲治氏を抜いて1位に躍り出たり、菅野智之投手が「開幕から13連勝」という開幕からの連勝記録を塗り替えたり、坂本勇人選手が史上2番目の若さで2000本安打を放ったりと、記録とめでたいこと尽くしで、少々巨人贔屓に盛り上がりが過ぎたかもしれない。
ゆえに、願望も込めて「巨人有利」と言い放つ解説者も少なくなかったが、「巨人ピンチ」と戦前から冷静に分析し、勝敗数もニアピンで言い当てていた人がいた。今シーズン限りで横浜DeNAベイスターズの監督を退任した、アレックス・ラミレス氏だ。
YouTubeチャンネル「ラミチャンネル」で11月20日に投稿された〈ラミちゃん 日本シリーズを徹底予想!〉の中で、ラミレス氏は「4勝1敗でソフトバンク」と明言している。本来なら、同じセ・リーグで戦った監督のプライドから、巨人有利としたかったであろうラミレス氏だが、むしろ同じ土俵で巨人と対戦した監督の立場だからわかる、ソフトバンクとの実力差ではなかったか。
ラミレス氏はソフトバンクのスターティングメンバーも言い当てていることから、「予想オーダードンピシャで正解なのすごい」「完璧に当たってるやん」といった視聴者の歓喜のコメントが多数寄せられていた。
「巨人の優勝ってするかと思ったらしっかり客観的に本気の予想してて激アツ」といったコメントも見受けられたが、「巨人の1勝」は、ラミレス氏の精一杯の忖度だったかもしれない!?(ユーチューブライター・所ひで)
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