スポーツ
Posted on 2020年12月04日 05:59

まるで漫才!?上原浩治と高橋由伸、「元巨人」同級生コンビが動画で軽妙舌戦

2020年12月04日 05:59

 巨人で活躍、監督としても采配を振った元プロ野球選手、高橋由伸氏。

 天才と呼ばれ、1年目の1998年から140安打を放ち、打率も「.300」に乗せるなど大きな活躍を見せた。入団から7年連続で120本以上の安打を記録し、名球会など通過点かと思われたが、結果は1753安打。2000本安打に惜しくも届かず、プロ通算18年で現役を退き、全般的にケガに泣かされていた印象が強い。

 その高橋氏のケガの始まりは、シーズン2年目、99年9月14日の対中日ドラゴンズ戦であった。守備の際に外野フェンスに激突し、鎖骨を骨折、チーム離脱を余儀なくされ、ヤクルトスワローズのロベルト・ペタジーニと本塁打王を争っていたが、これが原因で34本塁打のリーグ6位にとどまったのだった。実はこの試合、巨人からMLBに渡った元プロ野球選手、上原浩治氏の巨人でのシーズン1年目における唯一の完封試合だった。

 そんな因縁もある2人だが、上原氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉の、12月1日投稿回〈【神回】上原は戦力だった?就任要請はどんな?高橋由伸が監督時代の舞台裏をぶっちゃけてくれました【由伸シリーズ1/4】【YouTube初出演らしい】【巨人】〉に高橋氏が出演。「あれから(ケガが)始まったんだよ」と当時を振り返り、「捕らなきゃ良かったと思って…」と本音(?)を吐露…。険悪な空気になるかと思いきや、上原氏が「おいっ!」とツッコミ、まるで漫才のような掛け合いを見せた。

 それもそのはず、この2人は1975年4月3日の生年月日が同じで、大の仲良しとして知られている。2018年には当時、監督だった高橋氏がMLBから巨人に上原氏を呼び戻し、花道を飾らせている。

爽やかな高橋氏、上原氏らしく、清々しいトークを楽しむことができた。

(ユーチューブライター・所ひで)

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