女子アナ

大橋未歩、スリット“パックリ”生アクシデントも臆さない大放出フェロモン

 42歳、フリーアナの大橋未歩のフェロモンが大放出中である。

「12月9日に放送されたアシスタントを務める『5時に夢中!』(TOKYO MX)では黒のひざ丈スカートで登場したのですが、座ったとたんにスリットがパックリと割れ、肉付きの良い大腿部が露わに。生放送でそんな下半身突発事態が起こっていることに本人は気付いていないのか、大きなリアクションとって後ろにのけ反るたびにスリットが大きく割れ、相当深い部分まで美脚をのぞかせてくれるという大サービスをかましてくれました」(女子アウオッチャー)

 2日の自身のインスタグラムでは、紫のピタピタニット姿を披露。推定D~Eカップのボリューミーなバストの膨らみでファンを歓喜させている。

「大橋は8月、『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)にVTR出演。その際には自宅にカメラを設置し、キッチンで料理する様子を見せてくれたのですが、その際はノーメイクにTシャツとデニムという完全プライベートな出で立ち、しかもその黒Tシャツの生地が薄かったことから、肌着までもが丸っと見えになっていました。それをまったく気にせず料理を淡々と続ける姿に、40を超えた女性のさばけた感じの魅力を感じましたね」(前出・女子アナウオッチャー)

 そんな大橋は前出のインスタで、「5時に夢中!」に出演する作家・岩下尚史氏が放送中に口にした「人生の敗北宣言」との言葉に感銘を受けたことを綴り、〈他人が自分のことをどう思うかなどは、自分ではどうすることもできませんよね〉〈いくら人にあざといwとか なんだかんだ言われようが 自分がこうありたいと思う姿勢で生きるしかない〉としている。

 今後もその勢いで、他人の目を気にせずどんどん色香を放ってほしいものだ。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
5
高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」