芸能

極言大予測「2021日本の夜明けはこうなる」<女子アナ>(2)弘中綾香がM-1に出場?

 若手よりも完熟アナ好きに朗報なのが、熟年アナの復活だ。

「今年の好きな女子アナランキングでは、1位が弘中綾香アナ(29)だったが、その他は有働由美子(51)、大下容子アナ(50)、大江麻理子アナ(42)など、熟年アナばかりが上位を独占する超熟時代になっている」(芸能デスク)

 この勢いはまだまだ衰えそうもない。

「昨年12月、大橋未歩(42)がアシスタントを担当する『5時に夢中』(TOKYO MX)に、内田恭子(44)がリモート出演した。フジ時代の裏エピソードや下ネタまで、赤裸々に語っていました。さらに、オファーがあれば、番組レギュラー出演にも意欲的な様子だった。ここは大橋の追い落としを狙い、ウッチーが往年のカップヌードル・ヌードをひっ提げて殴り込むしかないでしょう」(丸山氏)

 すでにフリーアナは飽和状態だけに、今後、大物局アナの独立はしばらくなさそうだ。

「それでも、何かおもしろいことをやってくれそうなのが弘中アナです。番組で共演する千鳥ノブと『ノブナカ』コンビ結成、M-1に出場する可能性はあります。個人的には田中みな実との「ミナナカ」であざと漫才にも期待したい」(丸山氏)

 その弘中アナとYouTubeチャンネル「弘中美活部」でコンビを組む林美桜アナ(26)から、ある卒業宣言が出る気配も。

「11月放送の『さまぁ~ず論』で『26年間、彼氏がいない』と衝撃の発言をしていた。前代未聞の処女発言で今、女子アナマニアから最も注目されています。一方、弘中アナといえば、酔って『セックスのビフォーアフターは大切』など、男女関係にも一家言あるヤリ手です。先輩からの厳しいアドバイスを吸収した林アナが、恋愛報道でスキャンダル処女を解禁する可能性は大きいでしょう」(丸山氏)

 現役アナが、よりによって脱・処女宣言となれば、こいつは春からめでてぇな。

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