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記事全文を読む→桑田真澄、「巨人V奪還」を故・藤田元司監督に誓った胸に“去来する記憶”!
2021年シーズンから読売ジャイアンツ一軍投手チーフコーチ補佐に就任することが決まった、桑田真澄氏。
読売ジャイアンツのYouTubeチャンネル〈読売ジャイアンツ〉で、1月12日に原辰徳監督同席で行われたコーチ就任会見の様子が投稿され、桑田氏の背番号は、恩師と仰ぐ故・藤田元司氏の「73」を継承したことが発表された。
1月13日に〈「指導者のエースに」桑田真澄 会見〉とタイトルされた投稿回がそれで、菅野智之投手について記者に問われると「非の打ちどころがないピッチャー」と絶賛の桑田氏。
さらには「まだまだ伸びしろがある」とも加えており、「もう少し彼の潜在能力を引き出すことができたら嬉しいなと思います。日本一のために全力で投げてもらいたい」とした。
そして背番号に関しては、「原監督から背番号73番をいただきまして、これは僕の恩師の藤田監督がつけられていた番号ですので、藤田さんにも恥じないように、指導者としてエースになれるように頑張っていきたいなと思っております」と、桑田氏は結んだ。
振り返れば、桑田氏は1985年にドラフト1位で巨人入団。当時は王貞治監督のもとでデビュー戦を飾った。
89年からは藤田監督に切り替わり、以後、長嶋茂雄氏、原辰徳氏、堀内恒夫氏と、巨人での通算20年間の中で5人の監督と関わっている。桑田氏は最優秀防御率2回、最多奪三振1回のタイトルを獲っているが、いずれも藤田監督時代のものではなかった。それでも、藤田監督元年の開幕戦で先発ピッチャーを務め、日本一を獲った輝かしい記憶は今も鮮明に残っていることだろう。
天上の藤田氏に巨人の日本一を見せてもらいたいものだ。
(ユーチューブライター・所ひで)
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