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昨年ドラフト5位で巨人に入団した身長202センチの大型ルーキー・秋広優人が話題だ。3月9日にオープン戦初打点をマークした秋広だが、1年目の実戦成績は、打率「.323」、打点2の活躍を見せている。
テレビ東京が運営するYouTubeのスポーツチャンネル〈テレビ東京スポーツ〉に、巨人で活躍した元プロ野球選手の中畑清氏が出演。この秋広を、“松井秀喜氏を凌ぐ逸材では?”と絶賛していた。
3月6日付けで〈開幕スタメンも!?秋広優人が松井秀喜を上回る理由【キヨシの超本音解説】〉とタイトルがつけられた投稿回を観てみると、松井氏が入団した1993年を回顧。同年は、長嶋茂雄氏の巨人第2次政権が始まった年でもあり、中畑氏は1軍打撃コーチを務めていた。
当時、松井氏のオープン戦での成績は打率「.094」の20三振に倒れ、開幕は2軍スタート。松井氏は苦悩を味わっていたと振り返る中畑氏だが、「秋広は松井ほど苦しんでないんだよね。そういう意味では、秋広の方が上ではないか?」と評価。
ただし、これから苦労を味わうのではないかとも推論し、それでも結果を出せれば「松井の上行っちゃうわけだから」と、期待を込めてコメント。さらには“剛”の松井氏と比較して秋広は“柔”であり、イチロー、大谷翔平といったMLBでも活躍した選手の名前を挙げ、同じタイプとも分析した。
松井氏は2年目に“覚醒”。130試合に出場、ホームラン20本を放ち、セ・リーグ連覇、さらには日本一にも大きく貢献。となれば、秋広にもオープン戦から、体型同様、開幕1軍の「大きな期待」がかかりそうだ。
(ユーチューブライター・所ひで)
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