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記事全文を読む→麒麟・川島明「ラヴィット!」、低迷中身に他局番組名を絡めた「ヤユの声」も続々!
麒麟・川島明がMCを務める朝の情報番組「ラヴィット!」(TBS系)。前番組は落語家の立川志らくがMCを務めた「グッとラック!」は視聴率2.8%で最終回(3月26日)を迎え、「ラヴィット!」は3月29日にスタートしたが、その初回が「グッとラック!」を下回る2.7%だった。以後、超低空飛行が続き、4月9日には番組ワーストの1.1%を記録した。
「初回は新番組への視聴者の期待もあってそれなりの数字が出るものですが…。案の定ネットでは評判最悪です。『ヒルナンデス!』に激似な内容であることから、『アサナンデス』とヤユしたり、エンタメ抜きの『王様のブランチ』と評する声が多いですね」(テレビ誌記者)
「ラヴィット!」は、この時間帯唯一の生活情報に特化した番組。平日朝8時から9時55分までの全国ネット放送で、従来放送していたワイドショーネタを排除し、ニュースもスキャンダルも抜き、衣・食・住・遊をテーマに、“暮らしが10倍楽しくなる”を売りものにして始まった。扱うネタは多方面にわたるものの実際に取り上げたのは、ローソンスイーツやキューピードレッシングの人気ランキング、guでのファッションコーディネート、スーパー潜入企画に、調理家電やキャンプグッズの値段あてクイズなどなど。
「政治も経済もコロナ感染状況もバッサリ切った内容。1コーナーが45分といかにも長すぎ、せっかくの生放送なのに、やたら長いVTR素材を見てコメントするパターン。出演者も日替わりで吉本芸人が出演していますが、朝っぱらから関西弁が耳につきすぎます。肝心要の企画も、若年層を取り込んでスポンサーにゴマをすろうという思惑が透けて見え、視聴者を向いていませんね」(芸能ライター)
4月3日放送の「せやねん!」(MBS)では、トミーズの雅が、同番組の川島のギャラについても暴露していた。
「何でもキー局の帯番組とは思えないバカ安価格だったため、川島はいったん断ったとか。ところがTBSはギャラをアップして川島に再交渉した結果、引き受けたということのようですね」(芸能ライター)
表向きは三顧の礼で迎えられた川島。TBSの同時間帯は、長らく低視聴率が続く「暗黒枠」とも言われている。開始早々の低視聴率でテコ入れは必至だが、「マスターズゴルフ最終日」が前番組として放送され遅れて始まった4月12日には番組最高の5.6%を記録。次は、何とか自力での視聴率アップを期待したいところだ。
(塩勢知央)
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