スポーツ
Posted on 2021年05月11日 17:59

桑田真澄の制球力は中学時代には「完成」!?バッテリー組んだプロ野球OBが回顧

2021年05月11日 17:59

 元プロ野球選手・西山秀二氏。初出場は1989年、広島カープのユニフォームで出場しているのだが、意外にも85年のドラフト4位で南海ホークスに入団。出場の機会なく、広島に移籍しており、4位指名とはいえ、高卒ドラフト入団がわずか1年数カ月でのトレード移籍は前例がなく世間を驚かせたものだ。

 そんな西山氏は、八尾市立大正中学校時代に、現在、巨人で1軍投手チーフコーチ補佐を務めている桑田真澄氏とバッテリーを組んでいたことでも有名で、プロ野球OB、1300人が所属する「プロ野球OBクラブ」の公式YouTubeチャンネル〈プロ野球OBクラブチャンネル〉に出演し、桑田氏の制球力の素晴らしさと、それゆえにプロ入りしてからの自身が苦労したという話を明かした。

 5月6日付けで〈【西山秀二】元キャッチャーが語る桑田真澄の恐ろしさ、配球について〉とのタイトルで公開された投稿回を観てみると、「(中学時代から桑田氏は)コントロールが抜群に良かった」と振り返る西山氏。構えたところにボールがピタリと来ることから、リードの妙も不要だったようだ。

 しかし、プロ入り後、コーチからその経験が西山氏をダメにしたとも指摘を受けたそうで、ワンバウンドの投球に思わず逃げた西山氏に「体で止めろ!」とコーチが注意。中学時代からすでに桑田氏の制球に乱れはなかったことから、「プロのピッチャーって構えたところに投げれないんですか!」と盾突き、コーチからしこたま怒られたといったエピソードを明かしたのだった。

 桑田氏の制球力は定評のあるところだが、中学時代からすでに完成しつつあったとは…。興味深い話が拝聴できた。

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク