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記事全文を読む→アテネ五輪に「反・長嶋勢力」!?長嶋一茂が明かした“父を救った”恩人の実名
2004年のアテネ五輪。日本代表は長嶋茂雄監督のもと、アジア野球選手権大会に全勝した。そして出場権を得たが、3月4日に長嶋監督が脳梗塞を起こし入院。長嶋監督の現場復帰は叶わず、ヘッドコーチだった中畑清氏が監督代行を務め、結果、決勝トーナメントの準決勝でオーストラリアに敗れ決勝進出は逃したものの、3位決定戦でカナダを破り、銅メダルに輝いている。
長嶋監督の長男である長嶋一茂氏が、そのアテネ五輪で守備走塁コーチを務めた高木豊氏のYouTubeチャンネル〈高木豊Takagi Yutaka〉に出演。長嶋監督が倒れた直後に、「変なことを画策する人が現れたんだよね…」と、反対勢力らしき存在があったことを、同チャンネルの去る4月29日付け〈【病床と現場とのFAXでのやり取り…】アテネオリンピックでの隠された秘話を初公開します。〉と題された投稿回で明かしている。
一茂氏によれば、名前はもちろん具体的な人物像は明かせないとしながらも、次期監督を選ぼうと画策する“反対勢力の派閥”は、長嶋監督が倒れて間もない「3月の時点」で動き始めていたという。まだ本番の7月までは時間もあり、長嶋監督は辞退もしていない。それだけに一茂氏は、「オレは許せない」といった心情だったようだ。「何とかしなきゃな…」と、一か八か、一茂氏が動いた先は、「読売の渡邉会長」、すなわち、読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡邉恒雄氏だった。何でも、直接会ってコトのイキサツを話すと、「ちょっと待て、全部調べるから」と返答した渡邉氏からその日の夕方に電話を受けた一茂氏。「そういうことがあったことは事実だった。オレも知らなかった、申し訳ない。全部オレが止めたから。安心してくれ」と告げられたのだとか。今も感謝を忘れないと一茂氏は恩に感じているようだ。
何かと物議を醸す発言も目立つ渡邉氏だが、さすがにこの回では、<見直した>といった視聴者の称賛コメントが相次いだ。反対勢力についての推測もコメント欄に散見されるが、ともあれ、貴重な裏話が拝聴できるある意味“神回”であった。
(ユーチューブライター・所ひで)
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