芸能

花田美恵子改めMieko、美脚披露も指摘される改名の“今さら感”

 花田美恵子から改名したタレントのMiekoが6月4日、自身のインスタグラムを更新し、美脚を見せる私服ショットを披露した。

 Miekoは〈Martの表紙撮影でご一緒させて頂いた頃から10年以上過ぎましたが変わらず素敵な憧れの長友妙子さん〉と綴り、スタイリストの長友氏とのペアショットを披露。〈久しぶりに四季のある日本生活…彼と一緒に再確認しながら毎日のコーディネートを楽しんでます〉と報告した。同時に投稿された写真では、膝上10センチのミニ丈のスカートから美脚を見せ、ファンの視線を釘付けにしている。

 フォロワーからは「美恵子さん相変わらず若々しくてキレイですね。脚がキレイすぎる!」「めちゃくちゃ細い御御足ですね~。ホント女性として憧れちゃいます」「さりげなくエレガント。とても52歳とは思えません!」などと反響を呼んでいる。

「Miekoは5月21日に末っ子が20歳を迎えたことを機に、“花田”姓を名乗らないことを自身のインスタグラムで発表しています。元夫でタレントの花田虎上とは2007年10月に5年間の別居生活を経て離婚していますが、その後も花田を名乗り続けていたことで、一部のファンからは疑問の声が上がっていました。改名について末っ子が成人したことを理由にしているものの、2018年12月に13歳年下の会社経営者と再婚しており、タイミング的にはこの時だったようにも思えるのですが…」(芸能記者)

 そのためアンチの側のネット民からは「花田姓の賞味期限が切れたってことだろう」「子どもからしたら遅いよって感じだろうねw」などと辛辣な意見が上がっているわけだが、いずせよ彼女の場合、今は表舞台で見る機会が減っているだけに、多くの人にとっては“どちらでもいい”改名なのかもしれない。

(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
3
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
4
前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
5
前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件