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記事全文を読む→NHKの“紅白人選”は目玉も、大ヒット曲も、話題性もゼロ
目玉も、大ヒット曲も、話題性もゼロ! NHK「紅白歌合戦」が非常事態だ。しかし気になるのは、マンネリ出場者よりも落選や出演拒否の面々だったりして‥‥。
11月25日、NHK放送センターで紅白出場歌手が発表されたが、サプライズと言えるのは初出場となる泉谷しげる(65)のみだった。
芸能デスクが言う。
「サザンオールスターズ、ユーミン、復活したザ・タイガース‥‥、期待された大物ミュージシャンの名前は皆無。正直、今年の紅白は期待薄です」
下馬評では、折しも明治天皇の玄孫・竹田恒泰氏(38)との熱愛の噂が発覚した華原朋美(38)の当落にも注目が集まったが、
「5年ぶりの芸能界復帰という話題との合わせ技で、紅白復活なるかと報道陣も注目していました。記者会見では『(竹田氏と)年内は交際しない』などと思わせぶりな応答で話題性をつないだり、元恋人の小室哲哉(55)とのFNS歌謡祭での番組共演を快諾するなど話題作りにご執心だった。それでも、NHKサイドには見向きもされなかった」(前出・デスク)
華原は紅白落選が決まるや、すぐさま竹田氏との交際を完全否定している。
さらに、今年は大物歌手の急逝が相次いだことでサプライズ映像を流す企画も浮上したというが、
「急逝した島倉千代子や、8月に投身自殺した藤圭子など、昭和歌謡を支えた大物の追悼企画が持ち上がったようです。とはいえ、娘の宇多田ヒカル(30)に帰国の意思はまったくない。故人を映像で振り返る企画についても、元夫の宇多田照實氏から許可が下りず、企画が頓挫してしまった」(前出・デスク)
しかし、大みそかの歌の祭典だからこそ、昭和を彩った歌手の「追悼コーナー」があってもいいはずだろう。日本歌手協会理事で「紅白歌合戦の舞台裏」の著書もある合田道人氏も、今年の紅白の人選に疑問を呈する。
「恐らく、故・岩谷時子作詞の『愛の讃歌』は美輪明宏が歌うのでしょう。でもそれなら、島倉千代子や田端義夫も誰かが偲ばないといけないのでは? せっかく追悼するのでも半端な形になるのはいけないと思います」
また、今年のNHKといえば、「あまちゃん」だろう。番組を彩った「潮騒のメモリー」も、今のところ歌われる予定はないというが‥‥。
「何よりも老若男女が知っている今年の歌といえば『あまちゃん』の『潮騒のメモリー』しかありません。せっかく国民的大ヒットとなったのに、その曲を小泉今日子(47)や薬師丸ひろ子(49)が歌わなければ意味がありませんね」(前出・合田氏)
視聴者からの声などまるで無視。これでは「皆様のNHK」という看板は下ろしたほうがよさそうだ。
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