スポーツ
Posted on 2021年08月30日 17:59

白鵬「ライブ相撲マンガ」、躍進する「やせ狼」のすぐそこにいた「最大ライバル」!

2021年08月30日 17:59

「龍虎相うつ」とは、古来より、「龍」と「虎」のライバル同士が激突することを言うが、ライブ相撲マンガ「白鵬本紀」第17番は、「龍」と「狼」の一番である。白鵬が語る。

「龍皇は、私の恩人です。来日して右も左もわからない私に、日本語から日常生活まで、いろいろ教えていただきました。妻以上になんでも相談できる心強い兄弟子でした。私が三段目に上がる頃から、二人で深夜まで稽古してました。もうやめろと親方に言われるまで続けてましたね」

「龍」こと龍皇は、通称サンチル。白鵬と同じモンゴル・ウランバートル出身で白鵬の1年先輩である。龍皇は、彼の姉と親交のある旭鷲山から、宮城野部屋を紹介されている。ウランバートルの高校を中退して、1999年10月に来日し、2000年三月場所で初土俵を踏んだ。06年七月場所で新十両へ昇進し、07年五月場所新入幕。最高位は西前頭8枚目だ。

 一方の「やせ狼」が白鵬だ。17番の物語は、02年、東三段目98枚目で迎えた三月春場所で6勝1敗の好成績をあげた白鵬が、五月夏場所では、東三段目38枚目まで駆け上がっていたシーンから急展開する。

 この弟弟子の躍進に「はらわたが煮えくり返っている」男がいたのである。それが、前述の龍皇である。その時、龍皇は三段目52枚目。龍皇は、1年後輩の白鵬に番付で抜かされていたのである…。

 番付社会の宿命を背負い、その悔しさを白鵬にぶつける龍皇。「ケンカ稽古」の始まりである。同時進行相撲マンガ「白鵬本紀」第17番「龍と狼のケンカ稽古」は、8月31日発売の「週刊アサヒ芸能」9月9日号に掲載。最大のライバルはすぐそこにいた!はっけよい!!

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年11月02日 15:30

    脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年11月04日 13:00

    泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年11月05日 17:00

    毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク