芸能
Posted on 2021年11月20日 09:57

米倉涼子も知らない「第2ドクターX」極秘オーディション(2)「ポスト米倉」の最右翼は菜々緒

2021年11月20日 09:57

 とはいえ、現在の日本の芸能界で、米倉に匹敵するコミカルな演技と色香を併せ持つ「視聴率女王」の存在は、皆無と言っていい。しかし、かつて米倉も20代でテレ朝の松本清張ドラマ「黒革の手帖」や「けものみち」に抜擢されたように、手始めに共演者から候補者探しのオーディションがスタートしていた。

「最初に名前が挙がったのは、『ドクターX』常連組の内田有紀(46)。クールなすご腕の麻酔科医でキャラも立っているので、勝村政信(58)主演の『ドクターY~外科医・加地秀樹~』のように、まずはスピンオフで試してみる案が出ていました」(テレ朝関係者)

 だが、内田が民放ドラマで主演を務めたのは、16年に放送された「ナオミとカナコ」(フジテレビ系)で広末涼子(41)とダブル主演したのが最後。全話平均7.5%と振るわなかったこともあり、数字を持っていないバイプレーヤー女優と見られ、今回は早々に「落選」となってしまったようだ。

 これまでシリーズにゲスト出演した女優も候補者の顔ぶれに。その中で、「ポスト米倉」の最右翼として熱視線が送られているのが、菜々緒(33)だ。

「14年放送の第3期シリーズの第9話でパリコレの出演を控えるスーパーモデルとして登場。ドラマスタッフの間でもインパクトが強かったようで、『リーガルV』では米倉扮する小鳥遊翔子にライバル心を燃やす役でレギュラー出演し、『出世』しています」(テレ朝関係者)

 どこか、はすっぱで、インスタグラムでは、美尻のドアップを載せるなど、男性ファンからの支持も多い。セクシーな視線を楽しませる懐の深さも、ポスト米倉と目されるゆえんだ。

 事実、求める条件を満たし、最近でも「七人の秘書」(20年/テレ朝系)や「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(21年/TBS系)といった高視聴率ドラマに出演して女優の格をジワジワと上げている。

「菜々緒はかねてから『米倉さんのような素敵な女性になりたい』と公言するほどの“信者”。共演した時は、台本読みや座長としての振る舞い方などを学ぼうと観察して、演技に生かしています」(芸能記者)

 あとは主役での実績のみ。オーディションの最終選考を残すのみといったところか。

 同じく高身長で、有力候補者に挙がっていたのは、トップモデルの冨永愛(39)。

「放送中の新シリーズでは初回で唐突にゲスト出演を飾り、大門とバチバチバトルの見せ場を作ったのは、スタッフの期待の表れ。本人も19年放送の『グランメゾン東京』(TBS系)で民放連ドラで初レギュラー出演してから女優として表現することに興味を持ち、今後も様々な役に挑戦したいと前向きです」(芸能記者)

 菜々緒と冨永の美脚を毎回拝めるなら、米倉ロスも吹き飛ばせるか──。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/27発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク