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記事全文を読む→戸田恵梨香「ワタシ発信」はブレブレじゃないか!(3)上京時の「未来」に真逆の発言
一方で、笑えない迷言も散見された。
「『私は成功する』──何の疑いもなくそう思っていた。まだ15歳。中学を卒業してすぐ上京したとき、芸能界で失敗して兵庫の実家に帰る未来など想像していなかった。そのとき思い描いていた『成功』のイメージは‥‥人気者になるとかお金持ちになるとかではなく、自分らしく道を切り拓いていきたい、みたいなことを漠然と。私があまりに自信満々だったので、当時のマネージャーさんからは、『その根拠のない自信はどこから?』ってよく聞かれました(笑)」
「With」でこう話しているが、「an・an」(13年7月3日号)に登場した戸田は、
「東京に出てくる前からこの業界には携わっていたんですけど、本気で役者になろうとか、『私は絶対東京で成功する!』みたいな熱意は全くなかったんですよ」
と、まるで反対のことを話している。8年越しの“心境の変化”は、完全に記憶を改竄してしまったのか。現在の「精神的不調」を物語っているかのようだ。
しかし、戸田の各種インタビューを読んでいくと、ブレない面が見て取れる。それは女優業へのひたむきさだ。
「作品ごとに課題も見つかるし、反省点も見つかるので、『考える』という作業が分かりやすくできる。だから、今の仕事は、自分にとっては、ものすごく成長できる」(「GINGER」13年3月号)
そう話した6年後、戸田は自分の成長に飽き足らなかったようで、「女性自身」(18年10月30日号)において、
「考え方や実績とか、一度取っ払って新たな感覚や世界を入れていきたい」
と「断捨離」を宣言。翌19年になると、「TVBros.」(3月号)では、
「私は立ち止まりたくないんですよね。泳ぐのをやめたら死んでしまうマグロみたいところがあって(笑)。たぶん自分がこれ以上進化しない、前に進めないと思った時が引退なのかな」
まだ成長を続けたい願望を吐露していたが、今年7月の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演するに至っては、「瞑想を学んで、無になりたい」と悟りを開いたかのような発言もあった。芸能評論家の沖直人氏が話す。
「『役柄に自分を反映させない』と、戸田は話しています。完全に他人になりきりたい憑依型の役者ということ。そのため、20歳を過ぎた頃、事務所にドラマや映画の撮影を同時期に掛け持ちはしないと宣言して、1年に1カ月はまとめて休暇をもらうようになったそうです。15年はドラマ3本に出演し、映画撮影もあったため、16年に4カ月の休みをとったこともある、戸田には自分を取り戻す時間が必要なんでしょうね。まして、昨年末に結婚した松坂も役者で、互いに仕事が立て込んでいましたから、戸田は松坂のためにも長めの休暇が欲しくなったのかもしれません」
かつて戸田は「誰かのためにつく嘘は美しい」(「産経WEST」15年4月11日)と語っている。さて、「精神的不調」の真偽のほどは!?
アサ芸チョイス
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