スポーツ
Posted on 2021年12月02日 05:58

野村克也か古田敦也か?若菜嘉晴が語る「最強キャッチャー」はどっちだッ

2021年12月02日 05:58

 元プロ野球選手の野村克也氏(故人)と、その愛弟子の古田敦也氏。野村氏がプロ通算26年間で2901安打を放ったのに対して、古田氏はプロ通算18年間で2097安打。生涯打率は野村氏が「.277」、古田氏は「.294」と、一見、バッターとしては甲乙付け難い成績を残した両氏だが、三冠王に輝いたインパクトの分、野村氏に軍配が上がるだろうか。では、キャッチャーとしてはどっちなのか?

 セ・パ4球団を渡り歩き、通算18年間キャッチャーとしてマスクを被り、1979年にはダイヤモンドグラブ賞も受賞した元プロ野球選手・若菜嘉晴氏が、主に広島で活躍した元プロ野球選手・高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉に出演(11月8日付け投稿回)。最強キャッチャーについて言及した。

「この選手には絶対勝てないなって思った捕手っていますか?」このスタッフの質問に、「ボクは1番歴代…キャッチャーで1番スゴイって言うと古田ですよ」と若菜氏。キャッチング、ワンバウンドの処理、ファーストへのカバー、スローイングの肩の強さをトータル的に評価した。

「野村さんより上かな」と古田氏に軍配が上がると語ったのだった。

 スローイングの肩の強さ…盗塁阻止率に着目すると、野村氏は自身のキャリアハイが63年の「.524」で、他に5割を上回った年はないが、古田氏は日本プロ野球記録もマークした93年の「.644」をキャリアハイとし、5割を上回ること5回。何をもって最強と評価するかは意見の分かれるところかもしれないが、若菜氏の提言も一理ある。読者諸兄の見解はいかがだろうか…?

(ユーチューブライター・所ひで)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク