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記事全文を読む→上沼恵美子も「受信料を払う者として…」バッサリ!“史上最低”紅白の「矛盾」
タレントの上沼恵美子が、1月16日放送の「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)に出演。昨年大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」に強烈なダメ出しをした。
昨年の紅白は2年ぶりに有観客で開催。「カラフル」をテーマに、司会から白組・紅組の区別を撤廃するなどジェンダーフリーを意識した構成も話題になった。
例年、民放ではトップの裏番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないシリーズ」(日本テレビ系)が昨年は休止だったこともあり、高視聴率が期待されたが、午後9時からの第2部の視聴率は34.3%と史上最低。瞬間最高視聴率も大トリMISIAの歌唱後の39.3%と、初めて40%を割り込んだ。
この結果に上沼は「ターゲットをどこに持って行くか、若者に持っていらっしゃったですね、NHKは。間違えましたね」とバッサリ。
さらに、「はっきり言います。これ視聴者としてよ、受信料を払ってる人間として」と前置きした上で、「若い方に舵を切るのはいいんですよ。いいんですけど、大みそかぐらいは家でゆっくりされている高齢の方にターゲットを合わせてもらいたいな。それがNHKのいいところだと思ってたんだけど」と語った。
近年、若者のテレビ離れが指摘されている一方、スポンサーがCMを見せたいのは若年層ということで、各局の番組はターゲットを若者にシフトしている。テレビを観る層を切り、観ない層を狙うという矛盾が、紅白にも直撃したのだろう。
(鈴木十朗)
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