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記事全文を読む→宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「まん防は学習力ゼロの政治家のせい」
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子供の体操教室を経営している個人事業主です。昨年末から今年の初めにかけてようやく利用者が増え、経営が明るくなってきた矢先、ブレーキをかけるようにオミクロン株が急速に広がっています。感染力が極めて強いとはいえ、重症化はあまりしていないようです。なのにまた、まん防。日本の政治家は学ばないですね。いったいいつまでこんなバカげたことを繰り返すのでしょう。
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おっしゃる通りですね。オミクロン株はわりと軽症である、と多くの専門家が公言していますし、重症化している人の数はデルタ株と比較して極めて少ないようです。とはいえ、感染者数が一気に大爆発したので、メディアは大騒ぎです。当初よりも右往左往しなくなったとはいえ、ちょっぴり人混みの景色は変わってきました。僕も先日、なかなか予約が取れないレストランに行ったらスタッフがシュンとしていて、聞くとすでに7割のキャンセルが出たんだと。自営業者はまたしても頭を抱えています。
そもそもなぜここでまん延防止措置を適用しないといけないのか、考えてみます。コロナ対策で重要なのは経済を回すことと同時に、医療崩壊を防ぐことですが、どうしても外せないのが国民感情です。さすがにこのオミクロン株、重症化レベルを考えると緊急事態宣言までは出ないと思っていますが、国民感情を納得させるためにはギリギリ、まん防を出さないといけないのではないでしょうか。政府としては強気で経済を回したいところかもしれませんが、一気に感染が爆発したあの日、株価が下がって、「これはリーマンショックに続く岸田ショックだ!」と国民の一部が騒ぎました(大袈裟な‥‥)。
岸田政権も今後のコロナ対応と日本の状況次第では、菅さんと同様、大きな打撃を食らうことになるかもしれません。政府や自治体の対応をどのように捉えればいいのか。非コロナ専門家の宮崎謙介が、独断と偏見で意見を述べさせていただきますと、
「オミクロン株は風邪です!」
今一度、何が大切かということをしっかり考え、他の誰かも勇気を持って「オミクロン株は怖くないぞ」と言ってほしい。特に専門家や医師たちにお願いしたいです。ましてや、5歳からの子供たちへのワクチン接種。うーん、私は首をかしげます。
これらの件を現役の中堅議員に話したところ、
「私も風邪レベルだと思っているのですが」
という答え。やっぱり本当はみんな内心、そう思っている‥‥。
この弱いウイルスでまん防を適用することは、ナンセンスだと思います。むしろ社会全体に抗体をつけ、集団免疫を獲得する方が世界的な動向と合致しているのではないでしょうか。イギリスのジョンソン首相は、1日10万人の感染者がまだ出ているにもかかわらず、「マスク外せ!」って公言していますし。
もしかするとオミクロンは、新型コロナの最後のあがきではないでしょうか。体操教室、オミクロンに負けないで続けて下さい。でも感染対策は一応、しっかりと。
宮崎謙介(みやざき・けんすけ)◆1981年生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、日本生命などを経て12年に衆院議員に(京都3区)。16年に議員辞職後は、経営コンサルタント、テレビコメンテイターなどで活動。近著に「国会議員を経験して学んだ実生活に即活かせる政治利用の件。」(徳間書店)。
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