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こうして長澤に代わる稼ぎ頭となりつつある浜辺だが、芸能界入りしたきっかけも長澤同様、華々しいものだった。
「11年に東宝シンデレラオーディションに応募すると、ニュージェネレーション賞を受賞し、同年には早くも映画『アリと恋文』で主演を務め、女優デビューを果たしました」(スポーツ紙記者)
世間的な知名度が上昇したのは、15年、人気アニメの実写化ドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(フジ系)でヒロイン役に抜擢されたことがきっかけ。黒髪ロングに白いワンピースをまとい、原作ファンの視聴者から「あの透明感が半端じゃない美少女は誰だ!?」「天使すぎる」との声が相次いだ。そして翌年には人気マンガの実写化「咲-Saki」(TBS系)でドラマ初主演。17年に映画「君の膵臓をたべたい」で主人公を演じると、一気に現在へと続く不動の地位を確立したのだ。
「同作では報知映画賞新人賞や日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞しています。デビュー数年で主演を張り映画賞を総なめにした経歴は、長澤とまったく同じ。浜辺は、デビュー時からスターになるべく大切に育てられていたと言えます」(スポーツ紙記者)
一方で、この頃から不穏な話も漏れ聞こえてくるようになる。芸能プロ関係者によれば、
「浜辺の出身地は石川県で、高校入学と同時に一人で上京、事務所が用意したマンションで一人暮らしを始めたそうです。大切な女優でもあり、未成年ということで、当時の男性マネージャーが相当熱心に送り迎えなどをしていたようですが、次第に度を越していったようです。親に無断で自分の自宅に連れ帰ったり、『毎日の行動をすべて報告せよ』『共演者と口を利くな』など、不必要な行動制限を取るようになったそうです」
すぐに周囲が察知し、クビにしたため大事にはならなかったというが、昨年も浜辺自身がマネージャーの締めつけ体験を暴露し、ファンをざわつかせたことも。
「昨年6月1日、自身のツイッターに『こわいよ‥私マネさんと夜ごはん被ったり服被ったり店被ったり、そういう偶然が多かったんです』『ずっとストーカーなのかと疑っていたのですが‥』と書き出し、自身の出演作を映画館に見に行ったことを報告。当の女性マネージャーが『同じ映画館で同じ時間の賭ケグルイを観ていたらしいんです‥怖』と、投稿しています。冗談交じりですが、過去の体験がトラウマになっているとも捉えられます」(芸能記者)
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