WBC準々決勝が行われたローンデポ・パークの三塁側ダグアウト。指名打者の大谷や控え野手がベンチ最前列に陣取り、グラウンドに向かって声をかける姿が、配信中継画面に映し出された。そのすぐ後ろに陣取っていたのがA氏だ。 「Aは侍ジャパンの公式ジャ...
記事全文を読む→武豊 乗ってよし、買ってなおよし!「伝説の天才馬券術」があった!(3)
ギャンブラーとしても慧眼を見せつけた武の馬券術。その強さの秘密は何なのか。競馬ライターの平松さとし氏が解説する。
「武騎手にインタビューすると、レースで乗った馬の特徴だけではなく、どのように騎乗依頼されて、レースの直前にはどんな出来事があったかなど、実に事細かに記憶していることに驚かされます。しかも、自分が騎乗した馬だけでなく、他の馬の癖にも気づくのは、名伯楽・藤沢和雄調教師とも共通しています。とにかくふだんからレースをよく見ており、その記憶の積み重ねの結果なのだと思います」
ギャンブルの格言に「競馬は記憶のゲーム」というのがあるが、騎手としてだけでなく、勝負の展開を予想するうえで、過去のデータがモノを言うのは言うまでもない。そうしたデータの裏付けをもとに、武は予想においても独特の嗅覚を発揮するのだ。
「騎手はレース名を聞けばコース、距離、過去のレース展開が思い浮かぶといいます。武豊の場合には過去のデータは全て頭の中にインプットされており、みずからの記憶だけでシミュレーションを行うことができると言われています」(トラックマン)
では、武の予想に戻ろう。続く3レース目の予想こそ惜しくも外したが、ここからが勝負師の真骨頂。
「ダンツビューティの子供、5走で3回出遅れてる。出遅れてまくって勝つというのが今日のパターンかな」
とレース展開を予想すると、再び1着固定の3連単で馬券を購入。しかも2着、3着を3頭までしぼり込み、勝負馬券は実に6通り×5000円の3万円ナリ。さらに軸馬が2着以下に沈んだ場合の保険として4頭ボックスの3連単(24通り)、さらには気になる穴馬を1頭入れ替えた別の4頭ボックスを購入し万全の態勢だ。
「けっこう買うな。たぶん当たるから大丈夫だけど」
と余裕の表情の武。するとレースは予想どおり向こう正面からまくる展開に。そこから指名した馬が前4頭までを独占してゴールという完全勝利だった。
「よし、そのまま、4連単獲った!」
結果は堅めながらも、なんと馬券は3枚とも大当たりとなるトリプル的中。もう勝負師の勢いは止められない。そして、番組はいよいよ最終レースへ。
「おっ、モータウンサウンドはデビュー戦で乗った。京都の芝2000メートルかな。でも軸にできる馬がいない。9番かな~」
結局は1番人気の1着に固定し、相手4頭の3連単(12通り)。そして相手はそのままで軸を2着に固定した3連単の2枚の馬券をオーダー。しかし、時間をかけマークカードに記入したのが裏目となり、窓口締め切りで購入できず。
「それでも予想はみごと的中。しかも3着馬が同着だったこともあり、3連単が2本も当たっていた」(嘉門氏)
もはや神業。結局この日は5戦で3度の3連単的中。払い戻し額は57万超、総収支ではプラス34万円、なんと約250%の回収率を記録したのだった。
「武騎手はふだんから『馬を見てもよくわからない』と言ってますが、何千頭も、騎乗した経験から気づく特徴などはあるのでしょう。それでも、テレビ番組で実際に勝つのはまた別次元の話ですよ。やはり“持っている”としか言いようがない」(前出・平松氏)
乗ってよし、買ってなおよし──。唯一無二の天才ジョッキーは馬券術も超一流だったのである。
アサ芸チョイス
阪神ファンゆえに、イジメにあう。そんな子供時代を過ごしたのは、タレントの千秋だ。今でこそ猛烈な阪神ファンのタレントとしての地位を築いているが、そこに至るまでにはツライ体験があったという。それは3月14日の「せやねん!」(MBSテレビ)で、W...
記事全文を読む→毎年ホワイトデーにオリコンニュースから発表される「男性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング」。19回目となる今年の1位に輝いたのは、吉岡里帆だった。5年連続1位獲得により、吉岡は今回で「殿堂入り」となった。庇護欲をくすぐる困り顔、柔らかそうに...
記事全文を読む→小栗旬が年内公開の日米合作映画「バッド・ルーテナント:トウキョウ」で、ハリウッド女優リリー・ジェームズとダブル主演する。同作は1992年の「第45回カンヌ国際映画祭」で話題になった映画「バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト」(アベ...
記事全文を読む→

