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記事全文を読む→西郷輝彦さん、「ダウンタウンなう」で初共演を果たした娘・辺見えみりの親孝行
2月20日、俳優の西郷輝彦さんが、前立腺がんのため都内の病院で死去した。享年75歳。
西郷さんといえば、前妻の歌手・辺見マリとの間に生まれた娘・辺見えみりがいるが、西郷さんとマリが1981年に離婚したことで父娘は離れ離れに暮らすことに。そんな中、2人は2018年6月に「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)で初共演を果たし話題を呼んでいた。
その席では松本人志から親子の共演について「嫌なもんですか?お父さん的には」と聞かれ西郷さんが「そうですねぇ…」と言葉を濁していると、えみりのほうが「嫌だったから共演してこなかったんです!」とキッパリと答え笑いを誘っていたが、続けて、「私も41歳になったので…なんかいいじゃんと。おたがい思い出のために、せっかく同じ仕事をしているんだったら楽しいものをしたいねっていうことで…」と、共演を決めた理由を明かしていた。
「えみりが4歳の頃に西郷さんが離婚していたことから、子供の頃は顔もわからなかったとのことですが、放送時はすでに西郷さんとマリ、えみりの3人で会うこともあるといい、えみりは、『みんな仲良くはできないかもしれないけど、人生の最期に向かってわだかまりがないほうがいいかなと』と、元夫婦が会えるようにセッティングしたことを明かしていましたね。話の流れを聞く限り、この時の共演もえみりが率先して動いた可能性が高く、時期としては前年、17年11月に西郷さんの前立腺がんが再発した直後。憶測ではありますが、この時、えみりは何が起きてもいいように、娘としてできる限りのことはしておこうと決めていたのかもしれません」(芸能ライター)
西郷さん自身、早すぎる死は無念だっただろうが、親孝行者に育った娘の存在は救いだったかもしれない。
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