芸能

「Iバスト」小田飛鳥、過激衣装でブリッジに“ポロッと見えのためでしょ”の声

 YouTubeで、バストトップの「ポロッと見え」は“ご法度”である。上半身は何も着用せず、下半身は黒いタイツでお馴染み、破天荒キャラのお笑いタレント・江頭2:50でも、自身のYouTubeチャンネル〈エガちゃんねる EGA-CHANNEL〉に出演する際には、〈N〉〈G〉と記した白いテープを左右のバスト部分にバッテンで張り付けるといった配慮を見せている。

 そんな中、バストポロッと見えは、もはや“確信犯”(?)…といった視聴者のコメントを呼び寄せたのは、Iカップのド迫力バストが人気のグラドル・小田飛鳥、自身のYouTubeチャンネル〈小田飛鳥Asuka Oda〉の、3月14日付け投稿回では、冒頭から小田が着用していたのは、ノースリーブで、ヒップの上部分が見えそうなほど背中が大きく開いたデザインの、俗に“チェリーを殺すセーター”といった意味の言葉で呼ばれている衣装。

 胸元がキューティーハニーのように丸く開いており、「Iバスト」の渓谷、さらには、セーター越しにバストトップの“ポッチ”まで浮いて見える艶やかさ。

 そんな衣装で、直立した状態から上体を後方に反らし、背中を地面につけないように足裏と手で支える「ブリッジ」にチャレンジした小田は、みごと成功としながらも、ブリッジの最中、器用に左手を右バストに伸ばし「大丈夫?…あはは、全然ダメ」と即、ポロっと見えしていたことを告白。右バストトップ部分にハートマークの処理が施されたのだった。

 視聴者からは〈刺激的でドキドキします〉や、“もうポロっと見えするためだけにやってるでしょ”といった意味のコメントに始まり、チェリーでなくても小田の艶やかさに死んでしまうといったコメントも集めたのだった。

 今後も“お約束”な小田のポロっと見えを男子視聴者は期待してしまうか!?

(ユーチューブライター・所ひで)

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