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記事全文を読む→プロ野球「波乱幕開け」覆面座談会(2)BIGBOSS・新庄剛志の考えが選手に浸透
A BIGBOSSこと新庄剛志監督(50)率いる日本ハムが軌道に乗ってきた印象だ。
E(球界関係者) 負けが込んで札幌ドームも閑古鳥が鳴いてたけど、少しずつチケットが捌けだしたみたい。
B まさに勝てば官軍。新庄監督の考えは、しっかり選手に浸透していますよ。外部からの批判はあっても、選手から戸惑いの声は上がっていないようです。投手起用に関しては、開幕から2試合で全投手をつぎ込むなど、思いつき采配がうまくいかないことを学習した。中4日ローテや一部投手の外野起用など“奇策”に本人のこだわりも出ますが、基本的にローテや交代については武田勝投手コーチ(43)に任せています。
C それでも、全選手を横一線に据える起用方法へのアレルギーは根強いと聞く。中でも東京五輪でも活躍した近藤健介(28)なんかは複雑な気持ちなんじゃないか。
D そこは人たらしの新庄監督のフォローがピカイチですから。試合前の練習でも「君は別格だから」と言わんばかりに、ベタ付きで外野守備を指導。密にコミュニケーションを取っていますよ。
B 余談ですが、新庄監督と金子誠野手総合コーチ(46)の関係がよろしくないようです。オープン戦の頃、金子コーチが「選手が注目を浴びない状況ってどうなのよ?」と暗に監督批判を漏らしていたとか。
E 確かに2人が熱心に話し込んでいる場面はないな。でも、そういった話ならば、昨オフのノンテンダー放出選手のほうが身内より苦々しく思っているだろう。
A そうだな。楽天に拾われた西川遥輝(30)は見違えるようにイキイキしている。
B でしょうね。クビ同然に放出されたことには納得がいかず、「近藤しかレギュラーがいないような弱い球団に負けねぇ!」と古巣に対し毒を吐きながらキャンプから全開でしたよ。
A 誰に言われるでもなく走り込んでいたっけな。あんなに練習熱心な西川は初めて見たよ。一方で、去年の覇者・オリックスの中嶋聡監督(53)は番記者と険悪なんだって?
B もともとメディア対応は嫌いで、「なんで俺がこんなことやらなあかんの」とぶっきらぼうだった。去年のシリーズでも「もう、ええでしょ」と早く切り上げようとしていました。話ベタなんですよ。
D 今季は調子も悪いから余計にイライラ。去年はやっていた本拠地のテレビインタビューも、今はコロナを理由にしてやっていません。
<座談会メンバー>
A:スポーツ紙デスク/B:パ・リーグ関係者/C:球界OB/D:遊軍記者/E:球界関係者/F:巨人番記者/G:在阪ベテラン記者
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