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記事全文を読む→ドンキホーテ谷村ひとし「中森明菜はホールの扱いしだい!」
今回の「中森明菜」は、MAXST104回タイプで登場です。
「甘デジの甘さ=中森明菜」とイメージされているファンも多いでしょうが、2014年は「ルパン」に代表されるように“出玉で勝負”というのが、パチンコ界全体の大きなテーマです。
甘デジでもツボにハマれば1万発も可能な代わりに、お金をMAX並みに吸い取る甘デジがここ2~3年、急増しています。これはMAXタイプが売れないメーカーや、新台そのものが1万台売れないメーカーが、ホール寄りの貯金箱というか、さい銭箱のようにお金を吸う甘デジを送り出しているから。むしろMAXタイプのほうが甘いんじゃないか、という流れが「ルパン」の大ヒット以降、色濃くなっています。
ロングSTも、そろそろ飽きられてきそうな時期に、あえて104回STのMAXタイプで中森明菜が登場するのも、はたして吉と出るか凶と出るかは、ホールの扱い方しだいです。
少女Aをはじめ、曲と信頼度や歌を完走すれば大当たりというゲーム性は変わっていないので、名曲を一緒にカラオケのように口ずさみながら歌い切ったら大当たり! 画面右側には中森明菜巨大フィギュア。パチンコ台にフィギュアは、すっかり定番のようです。
海物語では、ワリンちゃん、ウリンちゃんと仲間が増えたように、ちび菜ちゃんの他に、あつ菜ちゃんという仮面をつけたもう一人の明菜とのデュエットが信頼度アップの演出です。予告やリーチで大活躍します。ちび菜群予告はもちろん、赤保留の上にレインボー保留があったり、DAIICHIのテントウ虫柄、テントウ虫の神出鬼没もお約束です。
出玉に重きを置いた今回の中森明菜第3弾の他、京楽の「CRぱちんこキン肉マン2」や、三洋の「CRスーパー海物語IN沖縄3桜バージョン」のSTタイプがGW前、現在「ルパン」の1人勝ち状態のホールに登場します。
スロットはどんどん、おとなしくなる中、最初だけドカーンとホールが赤字になって大騒ぎしたミリオンゴッドの新シリーズ「アナザーゴッドハーデス 奪われたZEUSver.」。初期の打ち上げ花火は“お約束”ということで一件落着しましたが、3カ月以上、全国で暴れまくるルパン一味は、1日113回大当たり、13万6000発を記録した台もあります。
「ルパン」以外に目玉のないホールにとっては、昔の海シリーズや初代「牙狼」「花の慶次」のように、サービスもしないといけない人気ぶり。これから「ルパン」を打ち始めても、遅くはありませんよ。
◆プロフィール 谷村ひとし 1953年生まれ。95年、みずからの立ち回りを描いた「パチンコドンキホーテ」(週刊モーニング)で大ブレーク。過去20年間のパチンコ収支はプラス6200万円突破。累計で20万人以上を擁する携帯サイトで毎日情報を配信中。詳しくは「谷村パチンコランド」で今すぐ検索!
*この連載に記載されたメーカーごとの大当たりしやすい回転数や独自の攻略法はメーカー発表の内容ではなく、あくまで谷村ひとし氏の経験則であり、データ収集に基づいた私見です。
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