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記事全文を読む→松井と高橋由にもうひとり…投高打低のプロ野球界をあざ笑う「90年代の巨人は3割30本を3人」の超重量打線
MLBでも活躍した元巨人の松井秀喜氏と、巨人一筋18年の高橋由伸氏は、巨人史上最強外野手コンビと名高い。
そこに割って入る形で活躍した同時期の外野手といえば、仁志敏久氏との1、2番コンビとしても鳴らした、清水隆行氏である。清水氏を加えれば、日本プロ野球史上最強外野手トリオと呼んでも過言ではないかもしれない。
清水氏はルーキーイヤーの96年からコンスタントに100試合以上に出場し、02年には最多安打のタイトルを獲得。ところが、通算2割8分9厘という高い打率を残しながら、全試合に出場したシーズンが一度もないのだ。
YouTubeチャンネル〈こちら野球放送席〉に、90年代の巨人正捕手として活躍した村田真一氏と清水氏が出演(6月18日)。村田氏は当時を振り返ると、
「松井と由伸は鉄板。しみちゃん(清水)は3割打っても翌年、外人に(ポジションを)取られて、いつも競争してたイメージ。あの2人は3割30本じゃない? しみちゃんが3割15本前後。当時、もうひとり3割30本を探してたよね、巨人は」
投高打低と言われて久しい現在の日本プロ野球界には、90年代の巨人打線は羨ましすぎる黄金期なのである。
(所ひで/ユーチューブライター)
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