8月21日にインスタグラムで投稿した写真が大反響を呼んだ、元モーニング娘。でタレントの加護亜依。
「加護はその日、ビーチチェアでくつろぐ様子をアップしているのですが、披露している水着姿はダイナマイトボディそのもの。スラリとした美脚にくびれた腰、そしてはちきれんばかりのバストの張り出し具合に、『スタイル良すぎ！』『加護ちゃん、ここまでド迫力ボディだとは思わなかった』などと、驚きと大絶賛の声が上がっていましたね」（ネットウオッチャー）
加護は7月31日のインスタでも全身ピタピタのトレーニングウェア姿で露わになった「ボン・キュッ・ボン」のボディラインを見せ、「リアル峰不二子！」と話題になっていた。
「そこでは『自分を変えるのは自分。数年、向き合ってきた今、感じるのです』と山あり谷ありだった人生とボディの成長ぶりを重ねたようなメッセージを綴っており、コツコツとトレーニングを積んで仕上げたカラダを自画自賛しているようでした。確かに、とても2人の子供を産んだとは思えない美ボディですよ」（芸能ライター）
そんな彼女の投稿には、フォロワーから「写真集とか出したら売れそう」といった声も出ている。
「業界では、売れそうどころか『爆売れ間違いなし』と評判です。ただ、今回披露されたのは布地が小さめの水着ではあるものの、彼女に期待したいのはさらに際どい極小水着。さらにはインスタでたびたびコスプレ姿も投稿しているだけに、大胆なナースや女教師の衣装も見てみたいものです」（グラビア誌ライター）
加護は2010年、写真集とDVDで同時リリースした「LOS ANGELES」で大胆な姿を晒しているが、あれから10年以上が経ったいま、どこまで進化を遂げているのか。じっくり見てみたいファンは多いようだ。
