太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→警察当局が極秘作成した「半グレ“マル秘資料”」を独占入手(1)祝いの主役は怒羅権ではない
「やんのか、コラ!」。怒声が響く中で、多数の男たちが揉み合い、卓上のナイフやフォーク、ビール瓶は瞬く間に凶器になっていった──。大々的に報じられた東京・池袋の「チャイニーズドラゴン」の乱闘事件。その真相を追っていくと、水面下で激化する半グレvs当局の攻防戦が浮上してきたのだ!
東京・池袋のランドマークである高層ビル「サンシャイン60」。その58階に位置する高級フレンチ店の3分の1ほどのスペースが貸し切られ、この日はパーティーが開かれていた。
報道によれば、警察が準暴力団と呼ぶ「チャイニーズドラゴン」幹部の出所祝いで、開始時刻の午後6時には、約100人が出席していたという。そこに黒いマスクをした屈強な男たち二十数人が遅れて到着。招かれざる客だったのか、すぐに無数の怒声が響き、乱闘に発展する。
通報を受けた警察官が現場に到着した午後6時半には、負傷者1名のほか数人を除いて、出席者は姿を消していたというから、ごく短時間の乱闘劇であったことがわかる。だが、ひっくり返ったテーブル、料理や皿が床に散乱し、レストランの扉が破壊されるなど、乱闘の激しさを物語っていた──。
こうした状況を受けて、10月16日に発生した乱闘事件を、新聞やテレビは捜査当局の見解として「チャイニーズドラゴン幹部の出所祝いに、対立するグループが乗り込んだ可能性がある」と報じている。
この「チャイニーズドラゴン」は、中国残留孤児2世を中心に80年代後半に結成された暴走族「怒羅権(ドラゴン)」を源流とする、組織犯罪集団として知られている。今回、週刊アサヒ芸能は現役の「チャイニーズドラゴン」のメンバーであるX氏と接触、乱闘事件の真相を聞き出すことに成功した。
「確かに、その日に池袋で出所祝いは行われていた。出席者の中には『怒羅権』のメンバーがいたかもしれない。しかし、その主役であるAは、怒羅権の幹部でもメンバーでもない。強盗で10年以上、服役していた何の関係もない不良だよ。むしろ、乗り込んでいったほうが、本物の怒羅権だ」(X氏)
どうも警察が呼ぶ「チャイニーズドラゴン」とメンバーが言う「怒羅権」を同一視してはいけないようだ。その理由は後述するとして、まずは事件の真相について語ってもらおう。
「Aとは服役以前から関係が悪かった幹部が怒羅権側にいて、出所を機に『これまでのイザコザは水に流そう』というんで、サンシャインに仲間とともに現れた。実際に、祝儀も持参していたらしい。だが、A側にしてみれば、襲撃と思ったんだろう。いきなり卓上のナイフや皿をブン投げてきたというんだ。乗り込んだ側の幹部らは止めに入ったそうだが、血気にはやった若い衆は簡単には止まらない。いわば、偶発的に起きた乱闘だった」(X氏)
確かに、現場に刃物などの凶器は見当たらなかった。襲撃ではなかった可能性が高い。一方でX氏はこう続ける。
「怒羅権側は階下に100人以上も待機させていたというから、Aとトラブルになることも想定していたのかもしれないな」
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

