芸能

吉岡里帆「性描写に踏み込んだ大人向け作品」で「前のめりで見てもらえる」過激予告

 10月30日と11月1日、「第35回東京国際映画祭」で、柳楽優弥主演の配信ドラマシリーズ「ガンニバル」(Disney+)の一部が先行上映される。この作品には、吉岡里帆ファンが熱い視線を送る理由があった。芸能記者が言う。

「これは閉ざされた村社会を舞台にした、サイコスリラードラマ。原作漫画には、主人公の妻がバストをフルオープンにした状態で夫にまたがり、激しく腰を振る描写が登場するのですが、先日、その妻役を吉岡が演じると正式発表されました。そのため、ファンの間では騒ぎになっているのです」

 吉岡がどこまで過激なシーンに挑戦しているかは現在のところ不明だが、「ガンニバル」は18歳以上しか見ることができない「R18+指定」で上映される。はたして吉岡が「3年前のアレ」を超えるかどうかだが、

「吉岡の数少ないベッドシーンといえば、19年公開の映画『パラレルワールド・ラブストーリー』です。椅子に座るKis-My-Ft2・玉森裕太に対面状態でまたがり、一糸まとわぬ姿のまま濃密なキスを繰り広げます。そして玉森から腰を突き上げられるたびに、『あ…あんっ…』と艶声を漏らす。この時は相手がジャニーズということもあってか、ソフトなカラミでした。しかし、今回の『ガンニバル』は、公式に『暴力や性描写に踏み込んだ過激な大人向け作品』と強調しているため、吉岡史上最高の熱演が期待されているのです」(前出・芸能記者)

 吉岡は「原作ファンの方にも初めて作品に触れる方にも、前のめりになりながら見て頂けるのではないかと思っております」とコメントしている。ラブシーンも、観客を前のめりにさせてくれることだろう。

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