スポーツ
Posted on 2022年11月30日 17:58

サッカーW杯に異変…大騒動を引き起こしたあの「ブブゼラ」が復活していた!

2022年11月30日 17:58

 サッカーW杯のアメリカVSイラン戦でブブゼラの音が鳴り響き、視聴者や観客から「まだブブセラを使っているのか!?」と驚きの声が上がった。

 10年のW杯・南アフリカ大会で大きな問題となり、かつて日本でもJリーグの応援グッズとして、チアホーン(小型ラッパ)とともに利用された、南アフリカの民族楽器だ。

 ブオーッという大音量のため「試合中ずっと吹かれたら、周りのサポーターに迷惑。良識ある吹き方を」という運営側の意見が増え、18年のロシア大会では「騒音」とまで言われた。「耳障りに吹いて、選手の威嚇に使われているのでは」と不評だったのだ。その後、欧州サッカー連盟(UEFA)は、主催大会での使用を禁じたのである。

 そのブブゼラが復活した、今回のアメリカVSイラン戦。テレビで試合を見ていたサッカーファンの中には「何、あの音?」と、ブブゼラを知らない世代もいる。が、知っている世代の感想はというと、

「隣の家の大音量のテレビからもブブゼラが聞こえてきて、うるさかった」

「ロシア大会のスペインVSイラン戦を思い出した。あの頃は批判されていたけど、まだ使ってるんだ」

「世界は変化したはずなのに、タイムスリップしたよう」

 反面、知らない世代は、

「むしろ今ほしい。カタールでは買えるのかな」

 サッカーライターが言う。

「カタール大会ではどうやら、楽器の禁止は厳しくされていないようですね。ホーンも太鼓も使用している観客がいます。それよりもむしろ、やはり宗教的な作法の方がうるさそうです。僕も久しぶりにブブゼラを見て、なつかしいなと…」

 とはいえ、今からブブゼラを手に入れても、その後の使い道はなさそうだが…。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク